【18禁です】

ラウラ・アントネッリ、イタリア女優。

1941年11月~2015年6月、73歳没。

史上最強の、エロくて美しい女優。




ラウラはとにかく、この2本です。

「青い体験」 (1973年)

「続・青い体験」 (1975年)




ぱんぱんに張った肉体。

少し崩れ気味だが豊満なオッパイ、肉厚でタワワな尻。男を誘う瞳と、濡れた唇。…たまらんです。

(……エロ小説風に、書いてみました。(@_@)…)




この目付き、このM女顔、理性がふき飛びます。

いじめられる顔が、たまらんのです。




最近、童貞少年の筆下ろし映画が全くありません。
悲しいことです。

このジャンル、売り物にならないなのでしょうか?

確かに昨今は、アダルトビデオやエロサイトが簡単に手に入るので、必要がないかもしれません。が……




この手の映画は、何故イタリアなの?

イタリア人の方々、すいません。

いまだにイタリア男=エロい奴、しかも、お調子者が多い国と思い込んでいます。

これは偏見ですね。m(__)m



★エロいシーン、ベスト3!

「青い体験」




1位:食事会で会話をしながら、テーブル下で、抵抗するラウラのパンティを脱がすシーン。

カメラワークがエロを増長させます。
ラウラの訴えるようなM女の顔、観客側がSになる演出です。




2位:屋根裏から義弟と友だちに見られているのを知りつつ、下着になり、裸になるシーン。

史上最強のストリップ・シーンです。




3位:父兄弟でテレビをみながら、ラウラの足&太腿を、痴漢触りするシーン。
はぁ……



「続・青い体験」




1位:エロ小説を読みながら、尻を触らせるラウラ。

この後、義弟に強引に押し倒され、イヤイヤしながら涙するシーン、S的に興奮しました。




2位:映画館で、下半身を触らせるシーン。

痴漢行為ですよ。

なぜ許す?

ここでもラウラ、M女の本領発揮です。




3位:海岸の小屋で結ばれる(ようはHです)、ラウラと義弟。

夢のような、童貞喪失です。現実では、絶対なしです…悔しい。




影のMVP、日本語版声優、池田昌子さま。

ヤバいっス、この声。

あ、あ、あ…ゴールデン洋画劇場さま、お世話になりました。




青い体験シリーズ以外では、あまりパッとしませんでしたが、コンスタントに映画出演していました。

イタリアでの、評価が知りたいですね。

日本の女優さんでいうと、誰なんでしょうか?




1970年代には、
童貞喪失屈折青春映画がけっこうありましたが……今は、全くありません。

時代を感じます、なんてね!(^o^)

とにかく、ここで言いたいのは
……ラウラ、最高!!!