【35点】監督:リョン・コイイン

脚本が壊滅的にダメです。現代社会に通用しません。
映像はスタイリッシュを過剰に意識していて、息苦しい。ならば、最後の砦のアクションですが…まあまあ。(目新しさは、なかった。)
辛口ですいませんが、期待していたのでガッカリでした。m(__)m
PG12/香港・日本合作…合作ならば、もう少しなんとかしてください。

家族を殺された悲しい過去を背負う香港の殺し屋・No.4 (ジェフリー・ガイ) は、組織を通じて報酬1億円という大仕事を引き受ける。
それは、日本のヤクザ・熊谷を暗殺するというものだった。
日本へ渡り、首尾よく依頼を完遂したNo.4の前に、今回の殺しの依頼主だという、雲 (南沙良) という名の日本人少女が現れる。
雲は、彼女の弟を殺した熊谷一味の残党3人の殺害を、追加で依頼してくる。
しかし、No.4は報酬1億円の半分しか受け取っておらず、雲にはこれ以上支払う金もないと言う。
No.4は雲と行動をともにし、彼女の仇であるヤクザから5000万円を強奪するという計画を企てる。
2人は言葉が通じないながらも次第に絆を深め、強大な敵に挑んでいく。

「パワーレンジャー」シリーズなどを手がけた坂本浩一がアクション監督…暗闇のシーンと画面ブレが多く、見づらいです。

「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの阪元裕吾が脚本監修…まず、やることは脚本のチェックです。
・No.4はなぜ日本に行く必要があるのですか?所属している組織は、単なる商店にしか見えません。
・殺しの依頼主・雲は、どういうルートで依頼主になれたのですか?
・日本側の殺しの組織、窓口のラーメン屋が意味不明です。宗教なの?ヤクザなの?

香港の殺し屋・No.4と頼主・雲、自分の国の言葉しか喋れないので仲介にスマホ翻訳のシーンが多発しますが、
スマホ画面見ずらいし会話としてのテンポも悪くイライラします。
せめて、英語勉強して、英語中心で構成した方がよかったと思います。

ジェフリー・ガイ、主人公の香港の殺し屋・No.4。
外見は良し。(滝沢秀明=タッキーに似ていませんか?) 舞台が日本中心なのでセリフ少なく、会話が成立しないのが苦しい。

南沙良、殺しの依頼主・雲。
弟を組織に殺された恨みはわかりますが、それだけ?(脚本の問題です。)
殺し屋の特訓シーンは、あまりにもお粗末です。無理ですよ、最後まで殺し屋には見えませんでした。
(殺しの技術が無理ならば、逆手に取ったアクションや、No.4との連携プレイにアイデアを絞るべきです。)

斎藤工、No.4と雲に武器を売る謎の男。
この人、何やってる人?どうして、二人に味方するの?アクションなしなの?

竹中直人、日本側のラスボス・宗教系に男。
最後にチラッと顔見せ的なラスボスでは、納得できません。この組織の規模すらわかりません。

(以下ネタバレ)

No.4は拉致された雲を救出するために、単身で組織に乗り込みます。
このアクションシーン、よく出来ているのですが、日本刀のシーンでの日本のヤクザ側弱すぎます。
No.4が日本刀をフェンシングのように扱うのは、ナイスなアイデアです。(こういうのが欲しいのよ。)

最終決戦と思いきや、雲はどこかにいなくなって、日本編は終わります。
その後、香港に戻って、なぜか飲食店でNo.4と雲は再会してエンドマーク。
この意味、まったく分かりません。この映画、とにかく説明不足が多すぎます。


映像はスタイリッシュを過剰に意識していて、息苦しい。ならば、最後の砦のアクションですが…まあまあ。(目新しさは、なかった。)
辛口ですいませんが、期待していたのでガッカリでした。m(__)m
PG12/香港・日本合作…合作ならば、もう少しなんとかしてください。

それは、日本のヤクザ・熊谷を暗殺するというものだった。
日本へ渡り、首尾よく依頼を完遂したNo.4の前に、今回の殺しの依頼主だという、雲 (南沙良) という名の日本人少女が現れる。
雲は、彼女の弟を殺した熊谷一味の残党3人の殺害を、追加で依頼してくる。
しかし、No.4は報酬1億円の半分しか受け取っておらず、雲にはこれ以上支払う金もないと言う。
No.4は雲と行動をともにし、彼女の仇であるヤクザから5000万円を強奪するという計画を企てる。
2人は言葉が通じないながらも次第に絆を深め、強大な敵に挑んでいく。


・No.4はなぜ日本に行く必要があるのですか?所属している組織は、単なる商店にしか見えません。
・殺しの依頼主・雲は、どういうルートで依頼主になれたのですか?
・日本側の殺しの組織、窓口のラーメン屋が意味不明です。宗教なの?ヤクザなの?

スマホ画面見ずらいし会話としてのテンポも悪くイライラします。
せめて、英語勉強して、英語中心で構成した方がよかったと思います。

外見は良し。(滝沢秀明=タッキーに似ていませんか?) 舞台が日本中心なのでセリフ少なく、会話が成立しないのが苦しい。

弟を組織に殺された恨みはわかりますが、それだけ?(脚本の問題です。)
殺し屋の特訓シーンは、あまりにもお粗末です。無理ですよ、最後まで殺し屋には見えませんでした。
(殺しの技術が無理ならば、逆手に取ったアクションや、No.4との連携プレイにアイデアを絞るべきです。)

この人、何やってる人?どうして、二人に味方するの?アクションなしなの?

最後にチラッと顔見せ的なラスボスでは、納得できません。この組織の規模すらわかりません。

(以下ネタバレ)

このアクションシーン、よく出来ているのですが、日本刀のシーンでの日本のヤクザ側弱すぎます。
No.4が日本刀をフェンシングのように扱うのは、ナイスなアイデアです。(こういうのが欲しいのよ。)

その後、香港に戻って、なぜか飲食店でNo.4と雲は再会してエンドマーク。
この意味、まったく分かりません。この映画、とにかく説明不足が多すぎます。
まさか続編のため?止めてください!
