【65点】監督:マイク・フラナガン
2024年・第49回トロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞。
ネットでも高評価の大絶賛……しかし、ダンス・シーン以外は退屈でした。

原題:The Life of Chuck (チャックの人生)
原作:スティーブン・キング、小説「チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ」。未読。
第3章→第2章→第1章の順にストーリーが進みます。
大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあった。
インターネットもSNSもつながらないなか、街頭やテレビ、ラジオに突如として、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が大量に現れる。
高校教師マーティー (キウェテル・イジョフォー) が元妻フェリシア (カレン・ギラン) に会うため家を飛び出すと、誰もいない街はチャック (トム・ヒドルストン) の広告で埋め尽くされていた。
無事に出会えたマーティーとフェリシアが星々を眺めながら終末の到来を感じ、手を握り合っていると、場面は一転して広告の人物・チャックの視点に切り替わり、彼の人生をさかのぼる物語が描かれる。(以降、第2章→第1章へ。)

トム・ヒドルストン、主人公のチャールズ・チャック・クランツ。
「アベンジャーズ」シリーズの「ロキ」しか、記憶にありません。m(__)m ロキとは、別人ですね。
ダンス、素晴らしい!バッチリです。

キウェテル・イジョフォー、高校教師のマーティー・アンダーソン。
カレン・ギラン、マーティーの元妻・フェリシア・ゴードン。
第3章そのものが、理解=共感できなかったので、すいません。

アナリース・バッソ、第2章でチェックと息の合ったダンス・ステップを見せるジャニス・ハリディ。
これまた素晴らしいダンスです。ほどよい肉感的な肢体も、魅力的でメロメロです。


(以下ネタバレ)

第3章:「ありがとう、チャック」
カリフォルニアが海に沈み、インターネットが完全にダウンし、星が空から消えていくという「世界の終わり」が描かれる。
人々が絶望に包まれる中、不思議な現象が起きる。街の至る所にある看板やテレビのCMに「素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎のメッセージと、チャックの顔が現れる。
教師のマーティや元妻で看護師のフェリシアをはじめ、世界中の誰もその「チャック」という男が誰なのかを知らない。
→謎めいた終末世界の展開ですが、私…乗れませんでした。弱った。

第2章:「大道芸人サイコー」
世界が崩壊する少し前の時代、大人になった会計士のチャックは出張先の街角で、一人の女性ストリート・ドラマーの演奏を耳にする。
突然カバンを置き、ドラムのビートに合わせて喜びを爆発させるように踊り始める。
やがて失恋したばかりの見知らぬ女性もダンスに加わり、周囲の群衆を巻き込んでいく。
→チェックの心情は読めませんでしたが、どこか体調が悪いのはわかりました。
とにかくダンスシーンは圧巻です。素晴らしい!踊りたくなります。

第1章:「私の中には無数の人が存在する」
チャックの幼少期へ、両親を事故で亡くした彼は、祖父母に引き取られて育ちます。
彼は祖母からダンスを、祖父からは数字や会計を教わります。
祖父母の家には「幽霊がいる」と立ち入りを禁じられている屋根裏部屋があり、祖父母の死後に成長したチャックがその部屋に入ると、「病院のベッドで死を迎えようとしている未来の自分」の姿がありました。
自分の命が39歳で尽きるという避けられない運命を知った彼は、絶望するのではなく、「命が尽きるその日まで精一杯生きる」
→これが主題なのでしょうが、やはり乗り切れません。
あ、年上の先輩女子の少年期のダンスシーン、こっちの方がよかった。m(__)m

絶賛称賛の評価の中、私…どっかおかしいのでしょうか?
2024年・第49回トロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞。
ネットでも高評価の大絶賛……しかし、ダンス・シーン以外は退屈でした。

原題:The Life of Chuck (チャックの人生)
原作:スティーブン・キング、小説「チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ」。未読。
第3章→第2章→第1章の順にストーリーが進みます。
大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあった。
インターネットもSNSもつながらないなか、街頭やテレビ、ラジオに突如として、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が大量に現れる。
高校教師マーティー (キウェテル・イジョフォー) が元妻フェリシア (カレン・ギラン) に会うため家を飛び出すと、誰もいない街はチャック (トム・ヒドルストン) の広告で埋め尽くされていた。
無事に出会えたマーティーとフェリシアが星々を眺めながら終末の到来を感じ、手を握り合っていると、場面は一転して広告の人物・チャックの視点に切り替わり、彼の人生をさかのぼる物語が描かれる。(以降、第2章→第1章へ。)

「アベンジャーズ」シリーズの「ロキ」しか、記憶にありません。m(__)m ロキとは、別人ですね。
ダンス、素晴らしい!バッチリです。

カレン・ギラン、マーティーの元妻・フェリシア・ゴードン。
第3章そのものが、理解=共感できなかったので、すいません。

これまた素晴らしいダンスです。ほどよい肉感的な肢体も、魅力的でメロメロです。

ベンジャミン・パジャック、少年期11歳のチャック。
ジェイコブ・トレンブレイ、青年期17歳のチェック。
ともに第1章、絶妙によい表情を見せてくれます。大正解です。
(以下ネタバレ)

カリフォルニアが海に沈み、インターネットが完全にダウンし、星が空から消えていくという「世界の終わり」が描かれる。
人々が絶望に包まれる中、不思議な現象が起きる。街の至る所にある看板やテレビのCMに「素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎のメッセージと、チャックの顔が現れる。
教師のマーティや元妻で看護師のフェリシアをはじめ、世界中の誰もその「チャック」という男が誰なのかを知らない。
→謎めいた終末世界の展開ですが、私…乗れませんでした。弱った。

世界が崩壊する少し前の時代、大人になった会計士のチャックは出張先の街角で、一人の女性ストリート・ドラマーの演奏を耳にする。
突然カバンを置き、ドラムのビートに合わせて喜びを爆発させるように踊り始める。
やがて失恋したばかりの見知らぬ女性もダンスに加わり、周囲の群衆を巻き込んでいく。
→チェックの心情は読めませんでしたが、どこか体調が悪いのはわかりました。
とにかくダンスシーンは圧巻です。素晴らしい!踊りたくなります。

チャックの幼少期へ、両親を事故で亡くした彼は、祖父母に引き取られて育ちます。
彼は祖母からダンスを、祖父からは数字や会計を教わります。
祖父母の家には「幽霊がいる」と立ち入りを禁じられている屋根裏部屋があり、祖父母の死後に成長したチャックがその部屋に入ると、「病院のベッドで死を迎えようとしている未来の自分」の姿がありました。
自分の命が39歳で尽きるという避けられない運命を知った彼は、絶望するのではなく、「命が尽きるその日まで精一杯生きる」
→これが主題なのでしょうが、やはり乗り切れません。
あ、年上の先輩女子の少年期のダンスシーン、こっちの方がよかった。m(__)m
