かつて馬鹿ン国から出稼ぎに来ていた(?) ユン・ソナという馬鹿ン国人の女がいた。帰国後はその言動から反日ということが判明したが、在日中はそんな噂は出なかったようだ。「ようだ」というのは筆者が知らないだけで、業界内では周知の事実だったのかもしれないが.........(画像はホリプロのHPより)。

 

 

   

 そんな反日女が正体の一端を見せたことがあった。ある番組で当時アシスタント的位置にいた男性アナの羽鳥慎一氏をディすることディすること(--) 曰く「このバカ、ここで何やってんだ!」「日本に来てこういう役立たずのバカがいることに驚いた」云々。かなり以前のことなので、一字一句このままではなかったかもしれないが、大意としてかなりの侮辱の言葉を浴びせていた。よくもまあ、こんなヒドいことが言えたものだ.......。羽鳥アナ、目を見開いたまま絶句。そうだよなあ、初対面でこの言われようじゃ面食らうさあ~。もう一人、メインの日本人司会者の男性芸能人がいたが、何も言わず(言えず?)。

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 どうなんだろう? この場面をどう解釈すべきか?所謂、「ヤラセ」なのか、たまたまのソナの暴走なのか?後者であれば厳しく断罪すべきだが、何もなかったようだ。どの業界にもある新人イビリの可能性もあった。それを周囲は放置した、というか何も言えなかったというところか? 或いは真実は前者でも後者もないのか? 現在では、「プロレス」だったという曖昧な言葉で真相を濁らせて「決着」を図るのだろうが、視聴者としてはモヤモヤとした後味の悪さが残った。