大好評のシリーズ、第5弾。
今回は故日高晤郎と吉〇三の両ゲスもとい両ゲストです。何しろ、此奴ら札幌放送の人気(?)番組だった「スーパーサンデー」を終了に追い込んだ張本人である。平成元年10月に始まったこの番組も6年12月25日の放送を最後に終了となった。
終了の原因は諸々、あるが、大きな原因はこいつらの暴走でしょ。4年9月20日放送時の......。
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これ以前から司会の日高のクセの悪さは不評で、局内でも不満の声が高まっていたらしい。放送中のアシスタントへの過剰の叱責や侮辱発言、今の時代ならパワハラ、モラハラとされ、一発で降板であろう。筆者もテレビで目撃した例として、アシスタントの女性アナへの「もっと気を使いなさい!」、「ああ、仕事が遅い」等々......。確かな指摘の場合もあるが、ただ、苛立ちがコモっており、視てていい気分にはなれなかった。何時だったか、新人男性アナの小〇氏へは「テンサイの異名がある」とか気を持たせ、「天の災い」の方なwwww と貶める。男性アナはさすがに「ムッ」とした表情だった。すぐに「何も怒らなくてもwww」。
しかし、この手の手合いには怒りをぶつけた方が効果はあるかも。でないと、どこまでも図に乗るから......。
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さて、吉の方だが、放送回の時の乱れようはなかった。ビールの飲みすぎだったとか言われるが、本当にそうだったか?高〇〇代
アナの上へ乗っかり、腰は振るわ(高〇さん、『キャー止めて下さい』と悲鳴。エアーであり、体は密着させていないが、そうしてたら目もあてられない)、小〇アナの横笛演奏には「バカか?お前」等とイチャモンは付けるわ、大暴れ。なのに、日高のバカは何も言わない、しない。東京の番組だと大人しくしてても、地方へ出るとタガが外れて本性剝き出しになるということか。放送を見た視聴者からの抗議が相次ぎ、翌週の放送は休止となったのである。
ちなみに、吉"先生"、このところはyou tube で国の政策を激しく非難するのが日常となっていたが、最近は姿を消したとネットの噂である。国から何かの「お達し」があって自粛したのか本当に肉体ごと消されてしまったのか杳として知れないが、もし、生きてるならゲスの根性を見せて復活してほしいところである。