そうだ!渡辺の名が出たところで、忘れないうちに寺尾について書かねば.......。こいつは渡辺とは別の意味で癖が悪いクソ下種だった。まあ、渡辺が悪人なら、こいつはキチガイに分類されると思う。それにしても昔の人間は民度が低い下種ばかりだなと感慨深いものがある。

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 農業、林業、水産業。一次産業に従事する連中は昔も今も民度は低い、と言ったら言い過ぎだろうか?否、そうではあるまい。

世の中全体の民度は上がっているのは確かだが、その中で相対的に低いのではということ。これは確かであろう。だが、一次産業ではない役所の民度はどうかというと、これがまた、低いのです。と言っても、筆者の仄聞する範囲からの判断ですよ。でもまあ、日本全体のことなんて認識できるはずもないし、そんな人はいないでしょう。

 で、寺尾の話ですが、このバカは典型的な古いタイプの左翼的日本人で、今の言葉で言えば、お花畑という奴。戦後の世代ならともかく、戦前生まれでは珍しいのでは?兎に角、思い込みが激しく、人の話を聞かず、一方的に決めつける。こういうタイプは孵化場に多かったが、こいつから伝染したかな?例えば、訪問者があると、誰彼構わず自分の業績を語って聞かせ、相手の話を全く聞こうとしない、喋らせない。相手がウンザリしていてもお構いなし、といった按配。自分は大卒であるにもかかわらず(といっても3浪の挙句に北大水産学部というボンクラ大へやっと入学という為体)、高卒、しかも水産高校という最底辺の高校卒の職員を持てはやす意味不明ぶり。筆者は何も学歴で人を判断する学歴至上主義者ではないが、水産高卒は公平に見て、無能で粗暴なゴロツキタイプが殆どで、大卒が持ち上げる理由はないと考える。それなのにコイツ、寺尾俊郎はチヤホヤと高く評価する。何故か?

 要は、上述したように左翼的であるが故の正義感つまり左翼的正義感というやつである。大卒=悪、高卒=善という単純な図式。

自分は恵まれない?高卒の味方という英雄気取りなのだ。岸田元首相が海外へ気前よく金をばら撒いて、「花咲ジジィ」と揶揄されたが、同じ思考回路であろう。筆者へは誰かの噂を真に受けて、「待遇の上に胡坐をかいて仕事をしない」「(高卒の)坂本君や工藤君にヒドイことを言ったそうだな!」と悪人扱い。真相は正反対で、筆者がこいつらチンピラ共にヒドイ目に遭ったのである。こいつらとか左翼お花畑どもが嘘を流したら、それを頭から信じ込んだというお粗末な話。場長室に呼ばれて、これを言われた時は本当に腹が立った。自分の顔からサーッと血の気が引くのが分かったほど。そして「何だとこの野郎!」と思わず怒鳴った......。温厚で気の弱い筆者が心底、怒った数少ない出来事。隣室の副場長が驚いて様子を見に来るほど。バカ寺尾は博士号を持ってるが、バカセ号である。キツネを祭るお稲荷さんを信仰してるそうだから、憑依されてる可能性もある。

博士号なんぞ、同じテーマをずっと追い続けていれば、よほどのアホでもない限り取得できるものと筆者は考えている。勿論、とても高度な研究成果を出す人もいて、一概に否定はしないが、ピンキリの世界だと思う。非常にマイナーな分野で誰も競争相手がいないところで“権威”になって威張ったところで、愚の骨頂であるwwwwwwww 国家資格でも取った方がよっぽど役に立つ。バカ寺は昭和7年生なので、今年で93才になるが、こういう変なのに限って長命だから始末が悪い。しぶとく生き残って、血税から多額の年金を受給し続けてるのかもしれない......。ああ、イヤだ、イヤだ.......。