ああ、なかなか一般人編へ移れないなあ。何しろ紹介したいクソ下種だらけなんだも~んwwwwww

今回は故・桂ざこばとまだ生きてるミッ〇・〇ングローブとかいう悪人ども?を紹介します。

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 「日本はキチガイと悪人の国」とも言われますが、外国へ出たことのない筆者には比較対照することができないので、何とも。

ただ、日本人を長らく"やってきて"、確かにそう感じます。海外との比較云々以前に素直な感覚としてです。

 

さて、本題。「新婚さんいらっしゃい」という箸にも棒にもかからないアホテレビ番組がありますが、かなり前からありますな。もう何十年も前のことですが、筆者がテレビのチャンネル(リモコンでなく手動の)を回してたら、たまたま、ざこば大先生が怒鳴りまくる様子が画面一杯に映し出された。普段はこのような低俗番組はスルーなのだが、何事かとしばらく見ていたら、ゲストの素人の女性を罵倒していたのでした。「お前はそんなこともがまんできないのか!このドアホ!」今なら、一発で降板されるような案件。司会の西条凡児(だったかな?)が仲裁する。「そんなこといいなさんな、今、妊娠中でっせ」。ざこば「それが何だ!」と言いたい放題......。「ヤクザよりタチが悪いかもwwwwww」と筆者は呆れたが、昔はこんなゴロツキが多かったのだろうというか、多かったと断言できる。筆者の子供の頃は今から想像できないクソ下種、ヤクザモドキが市井にかなりいたのである。まあ、これについては後日、紹介します。

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聞くところによると、ざこば大先生はかなり育ちが悪くて、マナーも何もない底辺DQNだったのを落語の師匠に拾われたそう。そうでなければ、ヤクザの世界くらいしか就職口がなかったとも言われている。まあ、そうでしょうね(^^)そして、仲間ともめ事を起こして、滅多刺しか銃弾をタップリ浴びてハチの巣として生涯を終えた可能性が大であると思う。後年は大部、物分かりも良くなり、落ち着いてきたが、如何せん、それまでの行状が酷かったので、若手芸人からは遠ざけられていたよう。テレビの深夜番組でボロクソに言われていたのが記憶にある。晩年は人間国宝に推挙する動きもあったというが、どうしたら、そういう発想になるのか?大阪あたりから出てきた噂らしいが、だとしたら、大阪人は過去のことを覚えていない低能揃いと言える。ただ、このことがなくても、まあ、確かにそうは言える.....筆者の感想です(~~)。

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 毎回、人の悪口ばかりで気が引けるのですが、何十年も何か変だとずっと思っててこの年齢になってもういいかなと腹を括ってこうして書いているのです。どうも日本人は(あっ、またもやこの書き方)、言うべき相手に言うべきことを言わず言えずに言いやすい相手に矛先を向ける傾向が強いようです(えっ、隣のバカン国は何かというと我が国を悪者に仕立てあげるだろうが等の突っ込みはこの際、遠慮していただきたいwwwww)。八つ当たりですね。弱いモノ虐め。言論の自由があるから、何を言ってもよいというのは、半分正しいけど、その後に「責任」が抜け落ちています。本来は「言論の自由と責任」のはず。少し知性があれば分かるはずなのにイイ年コイタオッサン、オバサンでもわからないのが多いようで嘆かわしい。

 現代日本人は死後に地獄へ堕ちる人が6割強とされています。原因は、無責任な言動や嘘、特に他人を貶めるための卑怯な嘘、ネガキャンや印象操作、過度な欲望、パワハラ、モラハラ、セクハラ.......。そして、一度、地獄へ行ったら千年は上がってこれないとのこと。ただ、こうして悪事をバラされることで多少の罪滅ぼしにはなりますので、50年位は“刑期”が短縮されるとのこと。

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 さて、次。オカマというかオネエというか、口の悪いのが多いという印象。中でも筆者の思うに、とてもブラックなのはミッ〇・〇ングローブという化け物wwwwww おすぎとピーコもかなり毒を吐いてきたが、二人のうち、よりアクドかったピーコは既に死亡、おすぎ氏も痴呆状態と十分に“罰”が当たっているので、ミッ〇を選びました。何故、コイツがアクドイと思うかというと、筆者の尊敬する西田ひかる氏をテレビ番組内で公然と罵倒したから。彼女の楽曲の一つ「人生変えちゃう.....」歌い出しの「うぉううぉう....」を「オットセイの鳴き声みたい、何よ、あれwwww」とバカにしまくった。スタジオ内は沈黙。呆れたのか何も感じなかったのか。こういう時に、「このクソバケモノ!口を慎め!」くらいを誰か言っても良さそうなのに、誰も何も言わなかった。腰抜けのバカ共演者たち..........。この悪態を控室のテレビで見ていた西田氏はメイクの最中だったとか。それまで、スタッフと楽し気に談笑していたのに、ミッ〇の暴言から、急に口数が少なくなったとか。そりゃ、そうだよね~。あとで、感想を聞かれた時、「(いじられて)嬉しかった」とのこと。スタジオでは、「そうとしか言えないよな~」との声が。西田氏も内心では「この、クソオカマ!」ぐらいは思ってたかもしれないが、優等生キャラで売ってたためか、そんなことは口にも表情にも出さなかった(出せなかった)。実際は一悶着あったのかもだが.......。クソオカマに付け込まれたのは、筆者が思うに夏の青空のように曇りのない性格の人なのが原因だと思う。何故なら、筆者も嘘の言えない透明過ぎる人柄なので、クソ下種どもに付け込まれてきた経緯があるから。

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ところで、筆者が彼女を尊敬するのは、先にも触れた曇りのない実直な性格のため。バラエティ出演時、バカ共演者たちにCMを再現してほしいと懇願され、最初は断っていたが、ついに承諾。全裸(と見えた)にバスタオルを巻いて登場。スタジオ内は騒然とした。「まさか本当にやるとは!」上手く切り抜ける手もあったと思うが、こういうところも筆者と共通する愚直ともいえる純粋性。ちなみに何のCMなのかは忘れましたわwwwwww