やっぱりそうだった!
長年の公務員生活を体験してつくづく思うのは、役人って、巷間、言われているようにクソが多いということ。
2ちゃんねる(今は5ちゃんねる)他の掲示板に書き込みされているのは、ほぼ同意できる。このことに限らず、今や、ネットの情報の方が真実を伝えているのではないか?と思う。最早、新聞、テレビ、雑誌といった表の媒体は、建前に終始し、クソの役にも立たない情報ばかりを垂れ流すクソマスコミとなった。
さて、本題に戻ろう。「真面目で正直な職員は損してばかりで、怠慢で無能な奴は得をする」「口が上手くて責任逃れの上手い奴は得をする」「高卒で仕事が出来ないと庇ってもらえる」「女性も庇ってもらえる」こういった傾向は確かにあって、要は左翼思想の世界である。筆者の在籍した組織は特に、この傾向が強く、フェミニスト、左翼お花畑の”砦”であった。
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結果平等という悪平等
長年、識者が指摘してきたように、年功序列、学歴至上主義の弊害を筆者も嫌というほど経験してきた。なので、専門家でもない筆者は、今さらここで詳しくは解説しないし、そもそもできない。が、経験をもとに述べることはできる。
官庁は共産主義の組織であるから、尻すぼみになって、最後は崩壊するのが法則、のはずがそうならないのは、税金で運営されているから。民間であれば、成績のいい社員は認められ、優遇されて出世するのが普通。個人的な好悪は別にして、利益をもたらす人間は大事にされるのだし、そうあるべきだと思う。しかし、その反対にあるのが役所なのです(^^) 業績に関係なく給料が保障され、昇進が年功序列であれば、職員はどうなるか?当然のように堕落するとういうこと。つまり「小人閑居して不善を為す」ことに。待遇や身分が保障されているということは、本来なら「安心して業務に邁進しなさい」と捉えるべきと思うが、そうはならず、大半(筆者の感覚では8割方)は堕落へ向かうのだ。外国の諺に「地獄への道は善意で舗装されている」というのがある。そして「緩やかな下り坂でもある」という。歩く努力も大して要らないうちに”下”へ向かってということらしい。そして、仕事を真面目にこなす人間を嫉妬とヤッカミから貶めまくる。ネガキャン、印象操作........。そして、喜々として信じ、安心感、優越感に酔いしれる単細胞たちwwwww
保身、嫉妬とヤッカミ、そして......。
さて、そんな組織にとって、一番大切なことは何か? 先ずは保身である。組織の中でどう生き延びるか、要領よく安楽に過ごすか、であろう。まっ、それはどこでもそうでしょうな(~~) ちなみに、筆者の義弟が勤務していた道路工事や舗装を請け負う会社もかなりの下種たちの集まりだったらしい。当事者ではない筆者でも察しは付く。もう会社は潰れてなくなっているが、奢れるものは久しからずといったところか?この会社も、大人しく、怖さのない人間を皆で、悪者に仕立てあげ、悪口三昧だったということ。男の世界もかなり悪質であるwwwwwwww
結局、真面目で大人しい人が損をするのは世の常。さらに、憎まれっ子が世に憚っていい思いをするのは、巷間、言われているとおり。癖の悪いやつ、まあ、強くて悪いやつが得をするということです。周囲もこんなやつ、連中にオベッカを使って持ち上げるので、益々、増長して、やりたい言いたい放題。お神輿のてっぺんでご満悦。ここまで来て、やっと表題に辿り着いたあ~(^^) こういう意味だったのです。
長くなったので、取り合えず、この記事を終了とします。また、そのうち、より具体的に........。
水産土木協会 〇島理事=瞬間湯沸かし器wwwww

