彼此20年以上も前ですが、ドッグショーへ出かけては犬の撮影をしていたことがあります。普段は目にすることができない珍しい種類を間近にできて、興奮というか喜びに浸ったものです。現在は主に爬虫・両生類を飼育、販売しており、犬に関心がなくなったというわけではないのですが、足は遠のいています。撮影の前に飼い主に許可を取るのですが、皆さん、快諾してくれましたね(^^)
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今も、アルバムに保管された写真を時折、見るのですが、あの頃の空気が伝わって来ますね。写真は、そのうち掲載したいと思います。
小型犬もいいですが、普通は中々、見ることができない大型犬は人気があったようで、近くには人だかりができてたりしてました。
飼い主に話を伺うと、食費がかなりかかるとのこと。運動はそれほど必要ではなく、シェパードやコリーのような中型犬の方が大変だということでした。まあ、感じ方は夫々なので...........。
以前、犬の雑誌で読んだグレート・デンのブリーダーの話を今も記憶しています。雌雄合わせて10頭ほどの種親を飼育していて、餌代だけで年500万円かかるとのこと。血統書の登録申請や狂犬病の注射代を除いてです。生まれた仔犬の売却代金で穴埋めはできるものの、儲けを出すには至ってないとのこと。あくまで道楽とのこと。頷けます。爬虫類、両生類でもほぼ赤字ですから。小型犬はともかく、大型犬ともなると、広い土地を所有していないと繁殖は大変でしょう。室内で2,3頭飼育して、繁殖している人もいますが、熱意で頑張っておられるのでは?
広い土地で放牧飼育して、運動は犬まかせ。飼い主は餌の量を加減するだけ。外国のブリーダーのやりかたですが、これが理想的だと思います。どんな動物にもあてはまるのかもしれません。
バブル以降は、手間と金のかかる犬種はブリード数が減っているように感じますが、それは致し方ないかも。場所や運動の手間が少なくて済む小型犬の需要が多くなるようです。
ああ、当たり前のことばかり書いてしまった(笑)...........。では、これにて。
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