新卒就活は、まとめにおいて定義したように、大卒・院卒の方が主に在学中にする就活です。
大学等卒業後3年以内であれば、新卒に含まれるとするようです。
(例外はありますので、企業の採用ページの募集要項を要確認。)
≪新卒就活の特徴≫
■メリット
・求人数・採用数が多い。
・大きな会社にエントリーすることが可能である。
■デメリット
・総合職採用となり、自分の専門性を活かせる部門や行きたい部門に行けるわけではない。
・周りは主に大卒就活(大学4年生)であるため、年齢が高いことがハンデとなる。
新卒就活は、とにかくたくさんの方が応募しています。しかし、その分求人数や採用数は多いです。
また、いわゆる大企業に入るには、新卒就活の入口が最も広いでしょう。
(企業によっては、中途採用をしない、あるいは中途採用を見つけるのが困難である企業も多いと感じました。)
ただ、新卒就活においては、就活に向けて準備・対策を万全にしている大卒の方々と渡り合えるほどの準備・対策をすることが必要不可欠です。
私は、新卒就活において、自己分析、SPI対策、面接対策等対策をおろそかにしていたと思います。
徹底的な自己分析、エピソードの発掘、企業研究(企業の求める人材、どのような面接がされるかなど。)は時間をかけて取り組む必要がありました。
ちまたの就活本には載っていることですが、自分が話したい事にはすべて裏付けとなる具体的事実・エピソードを用意しておくとその場で焦ることはなくなると思います。
(例;長所とそれを発揮できたエピソード、短所と失敗したエピソードなど。)
また、企業が求めている人材を調べ、自分がそのような人材であることを、自分の性格、長所やエピソードから裏付けると説得的です。
企業の求める人材・求められる能力(ホームページから抽出)
→自分は求められている能力を備えている、それを証明するようなこんなエピソードがある
⇒だから採用してね
というざっくりとした流れです笑
今年は新卒就活が8月からだったため、司法試験受験後からでも準備・対策は可能であったと思います。
※去年までは、司法試験受験前に就活していた方もいました。
法科大学院生が新卒就活をした場合、同じくらい魅力的であり、同じくらい採用したいと考えている大学生がいれば、年齢が高いという理由で不採用となる可能性は高いかもしれません。
その際、専門性をアピールしすぎると、「総合職採用だから、専門性を活かせない部門に行く可能性も大いにありますが。。」ということを言われるので、その質問に対する答えも用意する必要があります。
以上、新卒就活についてです。
※適宜追記修正をします。
※この記事の内容は、個人の見解です。