ドラマ「半沢直樹」が終了しました。
ラストのどんでん返しは意外でしたが、よく考えてみれば
それほど意外なことではなかったのかもしれません。
それほど意外なことではなかったのかもしれません。
よく言われるように、サラリーマン社会であれだけとんがった
行動をとれば、いかに成果を上げようと鼻持ちならない立場に
置かれるのは当然ではあります。
行動をとれば、いかに成果を上げようと鼻持ちならない立場に
置かれるのは当然ではあります。
クライマックスの取締役会で、クロをシロとしてしまう銀行の
体質を批判したのは、正論であれ出席していた取締役たちに
とっては気分のいい話ではなかったはず。
体質を批判したのは、正論であれ出席していた取締役たちに
とっては気分のいい話ではなかったはず。
また、大和田常務を追いつめたまでは良かったものの、制止を
振り切って土下座させたのは、やはり「やりすぎ」ととられた
でしょう。
振り切って土下座させたのは、やはり「やりすぎ」ととられた
でしょう。
「この男に泣かされた全ての人に」という大義名分はあったとしても、
父が自殺に追い込まれたことによる私怨であったことは明白です。
父が自殺に追い込まれたことによる私怨であったことは明白です。
この時点で、頭取の半沢に対する「できる男」という評価は、一転して
「危険な男」になったことは間違いありません。
「危険な男」になったことは間違いありません。
これだけのことをやったのだし、私怨も晴らしたのだから当然辞表を
置いて去っていくものだとばかり思っていましたが、部長職への出世を
望んでいたのには驚きました。
置いて去っていくものだとばかり思っていましたが、部長職への出世を
望んでいたのには驚きました。
結局、出世競争の中の行動だったのか。
半沢のエネルギーの源泉である「やられたらやり返す」という恨みの
感情は、相手を破滅させる強力なパワーを持っていますが、自分にも
跳ね返ってくるということを忘れてはなりません。
感情は、相手を破滅させる強力なパワーを持っていますが、自分にも
跳ね返ってくるということを忘れてはなりません。
それも倍返しで。
「あしたのジョー」の必殺技「クロスカウンター」のようなものです。
(たとえが古い?)
(たとえが古い?)
恨みを晴らすことで幸せになることはできないということを、このドラマの
ラストシーンが暗示しているとしたら、かなり意味の深い脚本だと
思うのですが。
ラストシーンが暗示しているとしたら、かなり意味の深い脚本だと
思うのですが。
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