為替相場というのは、どういうメカニズムで動くのか、いろいろなリポートを
読んでもいま一つよくわかっていませんでした。
読んでもいま一つよくわかっていませんでした。
たとえば、日本の輸出産業を苦しめている円高。
財政赤字拡大にも、大震災にも、大規模介入にもかかわらず依然として円高が
続いています。
続いています。
人口が減り、国力が低下しているはずの円が強いのはなぜなのか。
は、そんな疑問に米ドルや他国通貨との関係、デフレや経常収支の影響などに
ついてチャートを多用しながら納得の解説をしてくれます。
ついてチャートを多用しながら納得の解説をしてくれます。
・長期的に為替相場の方向性を決めているのは、国力や人口増減などではなく、
各国のインフレ率の差である。インフレ率が15年以上最も低かった国の通貨が
最も強い。
各国のインフレ率の差である。インフレ率が15年以上最も低かった国の通貨が
最も強い。
・貿易収支が黒字であれば、ドルを円にするために自然に円買い要因になる。
・世界中の輸出業者が米国への輸出で得た米ドルを毎日売っていることが、
米ドル安の要因。
米ドル安の要因。
など、構造的に円高ドル安になることがわかります。
また、注目すべきは対米ドル/円相場より、米ドル以外の通貨に対するクロス
レート。
レート。
・本当に必要なのは、円売り介入のような表面的な政策ではなく、根本的な
内需喚起策など為替相場が多少変化しない強い経済をつくる政策。
内需喚起策など為替相場が多少変化しない強い経済をつくる政策。
という提言には同意します。
ほかにも要チェックがたくさん。外為相場の仕組みを知りたい人は必読です。
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