平成23年東京都の基準地価格公表 | Kitの セカンドライフはキットよくなる!

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今年の基準地価が都から発表されました。

都の発表資料によると、地価は当初、個人消費の持ち直しや企業収益の改善、
設備投資の持ち直し等を背景に、緩やかながらも回復に向かいつつあると
考えられていましたが、東日本大震災により、東京都でも一時的に不動産取引が
ストップする状況となったということです。

液状化現象等による直接的な震災被害は、都内では局所的であったようですが、
資材調達の困難、計画停電や自粛ムードによる消費マインドの冷え込み等の
経済的打撃により、都内の不動産市況も落ち込みを余儀なくされたのが実情とか。


住宅地で見ると、区部では前年と比べてマイナス1.3%となり、3年連続の下落に。

ただ、昨年(前年比マイナス3.1%)に比べると下落率は減少しています。

地点別にみると、上昇したところは商業地で1カ所だけだったものの、横ばいの
地点は住宅地と商業地で前年の3カ所から10カ所に増えています。

震災の影響も含めてこの下落率であれば、市況としては下げ止まりつつあると
いうのが妥当な判断ではないでしょうか。

もちろん、本格的な回復にはまだ時間を要することは確かでしょうが、原発事故の
影響や過度の円高といったネガティブ要因が是正されてくれば、チャイナマネーを
中心とした海外資本が食指を伸ばしてくることも考えられる。

あまり海外資本に食い荒らされたくはないが、国内の牽引力が弱い以上、そちらに
頼らざるをえないのも事実です。

来年はなんとか反転上昇に移ってほしいというのが正直なところです。

今のうちにもう少し仕込んでおくか、思案のしどころですね。



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