映画「インセプション」が描く潜在意識の力 | Kitの セカンドライフはキットよくなる!

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映画【インセプション】を観てきました。

渡辺謙、レオナルド・ディカプリオという組み合わせで、どんな映画なのだろうと
期待していましたが、正直、内容が難しく理解できないまま終わってしまった印象。

二人の演技よりストーリーを追いかけるのが目一杯といった感じでした。


内容は、他人の夢に潜り込みアイデアを盗み出すというミッションがテーマ。

現実世界と夢の世界が錯綜し、観ていてもどれが現実でどれが夢やら分からなくなってきます。
しかも、夢が3層の深さになっていて、同時並行で物語が進む。

観ているこっちの脳は混乱するばかり。
二度三度見返さないと、完全には理解できないかもしれません。


混乱するといえば、夢の世界の中で、時空が歪んだり重力がなくなったりするシーンが
出てきますが、観ていて何とも言えぬ不安感に包まれました。

思うに、私たちはふだん重力のある3次元空間に住んでいるので、それを否定する現象を
目にしたとき、脳が「そんなはずはない」と混乱してしまう。
それが不安感を覚える原因ではないでしょうか。

それだけ、脳の思い込みは強いということでしょう。


この映画のキーワードは、「Subconsciousness(潜在意識)」。

私たちは意識的に行動しているはずですが、その大部分は潜在意識、つまり自分でも意識
していない部分に支配されているといわれています。

なので、潜在意識をコントロールできれば、人の行動は変えられる。

この映画では、それを犯罪に使っていますが、自分で潜在意識を書き換えていくと
どうなるのか興味のあるところです。


夢が現実化したイメージを常に頭の中に描いていると、脳がそれを現実だと思い込み、
起きていても眠っていても(潜在意識は眠っている最中でも動いている)、現実に
近づけようと働き始める。

「夢は実現する」というのは、そんなメカニズムなのかもしれません。


映画のレビューにはなりませんでしたが、(汗)
夢(潜在意識)のあり方について考えさせられました。




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