朝日新聞土曜版「be」に、勝間和代さんがコラムを連載されています。
5月8日の内容は、ハインリッヒの「ヒヤリハットの法則」。
これは、製造関係の仕事をしている者なら誰でも知っている法則です。
すなわち、
ある1件の重大な事故の背景には、29件の軽微な事故と、300件の「ヒヤリハット
(事故にはならなかったが、ヒヤリとしたり、ハッとしたりした事例)」が存在する。
(事故にはならなかったが、ヒヤリとしたり、ハッとしたりした事例)」が存在する。
というもの。
これにより、ヒヤリハットを撲滅することで重大な労働災害を防ぐ活動がどこでも
行なわれているわけです。
行なわれているわけです。
ここまでは常識の範囲内でしたが、勝間さんのすごいところは、それを成功法則にも
当てはめたこと。
当てはめたこと。
たとえば、新製品の開発について考えてみたとき、
300くらいのちょっとしたアイデアのうち、30ぐらいが有力なアイデアとして残り、
本当に商品化してうまくいくのは、せいぜい1件ということ。
本当に商品化してうまくいくのは、せいぜい1件ということ。
なるほど、そう考えると、10や20のアイデア出しくらいではロクなものができない
ということです。
やはり、もっともっとアイデアを出す努力をしないと成果には結びつかない。
ということです。
やはり、もっともっとアイデアを出す努力をしないと成果には結びつかない。
さらに、こういうこともおっしゃっていて、
ヒヤリハットがすぐに重大な事故につながらないのと同様、毎日のせっせとした
努力がすべて、重大な成功につながるわけではありません。
しかし、一つ一つの行動を着実にこなすことで、それが小さな成果に、そして
そのうちの一つが大きな成果につながっていくのです。
努力がすべて、重大な成功につながるわけではありません。
しかし、一つ一つの行動を着実にこなすことで、それが小さな成果に、そして
そのうちの一つが大きな成果につながっていくのです。
私たちは、せいぜい10や20の努力で結果が出ないと、すぐに諦めてしまいますが、
300の努力をしてはじめて、30の手ごたえと一つの成果が得られると考えれば、
諦めずにコツコツと努力を続けていくことが大事だなとわかります。
300の努力をしてはじめて、30の手ごたえと一つの成果が得られると考えれば、
諦めずにコツコツと努力を続けていくことが大事だなとわかります。
面白い考え方で、納得しました。
してみると、このブログも投稿記事が300を超えましたが、30くらいは
心に残る記事があり、一つくらいは傑作があるということでしょうか。(汗)
心に残る記事があり、一つくらいは傑作があるということでしょうか。(汗)
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