工事をする百姓たちは、村同士の利害が絡み合って喧嘩ばかりで工事が進まない。
龍馬は気持ちを伝えようとするが、逆に「俺たちは野良仕事をやめて工事に出てきているのに、
侍は口で命令するばかりじゃ」と、ののしられる始末。
困り果てる龍馬。
龍馬は気持ちを伝えようとするが、逆に「俺たちは野良仕事をやめて工事に出てきているのに、
侍は口で命令するばかりじゃ」と、ののしられる始末。
困り果てる龍馬。
そんな百姓たちの心を変えたのは、工事の目的を明確にしたことだ。
これまでは、「お上の命令だから、ただ働け」というばかりだった。
龍馬は、「堤防を作るのは、川が氾濫して亡くなる命を救うためだ」
と、何のためにやるのかを示した。
これまでは、「お上の命令だから、ただ働け」というばかりだった。
龍馬は、「堤防を作るのは、川が氾濫して亡くなる命を救うためだ」
と、何のためにやるのかを示した。
この目的によって、百姓たちの心がひとつになり、モチベーションが高まった。
そして、龍馬自身が雨の中、自ら率先して働いたことも心を動かした。
マネジメントのお手本であり、リーダーシップのお手本である。
ところで、タイトルの「大器晩成」。
大辞泉によると、
《「老子」41章から》大きな器が早く出来上がらないように、
大人物は世に出るまでに時間がかかるということ。
大辞泉によると、
《「老子」41章から》大きな器が早く出来上がらないように、
大人物は世に出るまでに時間がかかるということ。
となっている。
これは、覚えておいていい言葉だ。
人間、人生は死ぬときになってみないと最終結果はわからない。
若いうちに成功しても晩年になって晩節を汚す人もいれば、
若い頃はくすぶっていても晩年になってから大成する人もいる。
人間、人生は死ぬときになってみないと最終結果はわからない。
若いうちに成功しても晩年になって晩節を汚す人もいれば、
若い頃はくすぶっていても晩年になってから大成する人もいる。
だから、何かを成すのに人生遅すぎるということはない。
Kitもこの年齢になると、この言葉が勇気を与えてくれる。
Kitもこの年齢になると、この言葉が勇気を与えてくれる。
それにしても、龍馬伝、ますます楽しみになってきた。
主題とはずれるが、シーンの演出は秀逸だ。
遠くに写っている風景や通行人の姿にまで気を配っている。
スタッフの妥協しない演出が垣間見えて唸らせられる。
主題とはずれるが、シーンの演出は秀逸だ。
遠くに写っている風景や通行人の姿にまで気を配っている。
スタッフの妥協しない演出が垣間見えて唸らせられる。
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