英語をやめる理由・続ける理由 | Kitの セカンドライフはキットよくなる!

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社内の英会話クラブのひとつが廃部になりました。

理由は、登録会員はいるものの、一人を除いてほとんど誰も出てこないから。

仕事が忙しいことを理由に、出席率が低下していたらしい。


実に、もったいないことです。


講師は一応ネイティブだし、会社が半額負担してくれるのに、何でその機会を活かさないのか。

英会話ができるようになりたいと思っている人は多い。
だから、新入社員を募集すれば何人かは入部してきます。
でも、1年も続かずやめていってしまう。

みんな、勘違いしている。
クラブに出ていれば話せるようになると。
だから、何回か出席して、話せるようにならないと出てこなくなる。

はっきり言って、そんなことで話せるようにはなりません。
「聞くだけで、ある日ペラペラ話せるようになる」というのは幻想です。

恥をかき、しどろもどろになりながら、それでも自分から話そうとする努力を続けないと。
だから、何も用意せずに出席しても、講師や他の喋れる人の会話を聞くだけで終わってしまう。
話せるようになりたかったら、自分の話したいことをブロークンな英語でいいから準備して、
みんなの前で喋ってみることです。


「仕事が忙しい」というのも、言い訳に過ぎません。
週に1回の定時後です。やる気のある人なら、時間のやりくりはできるはずです。


そして、最も大事なことは、継続すること。
1年、2年と続けていかないと話せるようにはなりません。
継続できないのは、はっきりした目標をもっていないから。
どのレベルまで話せるようになりたいのか、まずはそこから明確にすることです。


「英語なんて使わないから」という人がいますが、英語を日常で使う時代はすぐそこまで来ている。
英語で情報を取得できるかどうかで、情報格差も広がっていく。

これは、もう止めようがありません。
グローバル化が進めば進むほど、英語は必須になっていくはずです。


「英語の前に日本語が大事」という意見もあります。

しかし、これも本質をとらえていない。

日本語は母国語として大事にするのは当然のこと。
しかし、だからといって英語を習得しなくていい理由にはならない。

英語が国際語としてのスタンダードである以上、使えなければ確実に不便で、不利です。
もはや英語はファッションでもブランドでもない。
日常的なコミュニケーション・ツールなのです。


廃部なんて、本当にもったいないなあ。
最後まで残っていた一人の方は、Kitのいるクラブに移ってきました。
ようこそ!よろしくね!





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