少し古いネタになってしまいますが、9月24日の日本経済新聞に、所得による「読書格差」の記事が出ていました。
引用すると、
所得による「読書格差」が進んでいることが日経産業地域研究所の調べでわかった。
書籍や雑誌にかける金額は、年収が高めの人は3年前に比べて上がっているのに対し、年収が低めの人は下がっている。活字離れが指摘される若年層では一層その傾向が強い。
月平均の書籍・雑誌購入額は全体で2386円で、(中略)世帯年収別に見た場合、800万円以上の人は19%増の2910円、400万~800万円未満は23%増の2557円と増えているのに対し、400万円未満の人では24%減の1914円と大きく下がった。
以下、年代別・1年間に読んだ総数などの年収別の分析が続いています。
年収が低いから購入額が低いのか、本を購読しないから年収が低いのか、判断が分かれるところですが、
kitの意見では、本を購読しないから年収が上がらない、上がらないから本代をケチる。すると、なおさら年収は低いままになる、ということではないかと思います。
どんな本であれ、そこには自分が経験していないことや自分が持っていない思考が書かれているわけですから、自分がいちいち体験せずとも頭脳に吸収できるわけです。それを自分の行動に活かすことによって、最善の方法で成果を上げたり失敗を回避したりでき、読んでいない人に比べて確実なアドバンテージになります。
ですから、年収が低くとも不景気で下がろうとも、本代はケチらずに読むことです。それが年収アップにつながるということをこのデータは示しているのではないでしょうか。
ちなみに、月平均購入額が2,000円台というのは、さすがに低い数字です。単行本が2冊程度しか買えないということですから。
本気で読んでいる人は月10冊以上、20,000円は使っているでしょう。
でもそれで、年収が100万円アップしたら安いものです。(保証はできませんが)
まさに、読書は最も安上がりな自己投資と言えるのです。
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