Kitの座右の本のひとつ、スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」
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に、インサイド・アウトの考え方があります。
自分自身の内面を変えることから始める。
自分自身の根本的なパラダイム、人格、動機などを変えることから始める。
というもの。
逆のアウトサイド・インの考え方は、まず相手や環境を変えていこうとするもの。
当然ながら、この考え方は成功の確率が低いだけではなく、下手をすると大きなトラブルの元になったりする危険性をはらんでいます。
この本が出版された当時、
「世界で最も一触即発の危険性をはらんでいる3つの国・・・南アフリカ、イスラエル、アイルランド・・・が抱えている根本的な問題は、アウトサイド・インという社会のパラダイムにある」
と、著者のコヴィーは述べていますが、そのうち南アフリカは悪名高いアパルトヘイト政策をやめた結果、経済発展がすすみ、2010年にはFIFAワールドカップの開催が予定されるなど、安定した国情になっているようです。(治安状態はいまひとつのようですが)
イスラエルとアイルランドは今なお隣人を力で変えようとするアウトサイド・インの考え方が主流であり、イスラエルではパレスチナ問題、アイルランドでは内戦やテロが平和を脅かしています。
私たちの日常でも、相手や物事が思うように変わらないからといってイライラしたりストレスに感じたりする人が多いように感じます。
そんなときこそ、アウトサイド・インからインサイド・アウトへ考え方をシフトすべきです。
自分は自分で制御できるし、変えられる。
自分が変わると、不思議なもので相手もそれに反応して態度が変わっていく。そのうち周りの環境が自分の思ったとおりに変わりだす。
著者のコヴィーは、こうも述べています。
「本当にその状況を改善したいのであれば、コントロールできる唯一のもの・・・自分自身・・・に働きかけることである」
心しておきたい名言です。
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