自己投資に必要なもの・・・お金もそうですが、時間も必要です。
勉強やエクササイズに充てるための時間。これを確保するのが意外に難しい。
Kitも会社員なので、仕事と睡眠を除いた時間をどう有効に使うかが問題です。いちばん困るのが、「つきあい」というやつ。同僚に飲みに誘われたらなかなか断れず、気が進まないままついつい二次会までつきあっていました。
スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4906638015?ie=UTF8&tag=kit45104-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4906638015
によれば、時間管理のマトリックスは緊急と重要の度合いによって4つの領域に分かれ、「緊急で重要」な第1領域はもちろん大事だが、自分を高めるためには「重要だが緊急でない」第2領域の時間を増やさなければならないとされています。
しかし現実には「緊急だが重要でない」第3領域や「緊急でもなく重要でもない」第4領域に時間を取られることが多いのです。
第4領域(単なる暇つぶしやテレビのだらだら見など)は自分の意思で減らすことはできますが、第3領域(受動的なつきあいなど)は、断ると相手に「つきあいの悪いヤツ」という悪印象を与えるのが怖くてなかなか減らせませんでした。
そんな自分に喝!を入れてくれたのが、勝間和代さんの「断る力」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166606824?ie=UTF8&tag=kit45104-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4166606824
題名を見て、発売の日に速攻買いました。
自分の軸をもって、断るべきは断り、受けたことは全力でやる。
そうか、主体性を発揮すれば人の目は気にしなくていいんだ、と気づいた瞬間でした。
実際やってみると、ちゃんと理由を言って断れば相手もわかってくれるし、こちらが気にするほど相手は気にしないことがわかりました。
以前に紹介した鮒谷周史さんの言葉に、
「断固として時間の塊を生み出す」というのがありますが、
そのためには失うものを覚悟し、断るべきは断るという勇気を与えてくれた本です。