infinity swim methodのレッスンを受けたことのある方なら
一度は言われた事のある言葉だと思います。
泳ぎの中で動きを止めてしまうと身体が沈みます。
更に、動きを止めてしまうと"勢い"を殺すことになってしまうので非常にもったいない事になります。
ここで言う勢いを分かりやすく感じる為の実験を紹介します。
イメージがつきにくい人はやってみてください。
先ず、手足の無駄な力みを取って真っ直ぐに立ちます。
その状態から両手を幅跳びをする時のように下から前に放り出してみましょう。
その時に右手を前に出した勢いで身体が前に引っ張られる感じがあると成功です。
放り出すスピードを上げると、前に一歩踏み出してしまうくらい勢いがつくと思います。
次に、同じように手を放り出す途中で動きを止めてみましょう。
もしくは徐々に動きをゆっくりにしながら前に出してみましょう。
今度は身体が前に引っ張られる勢いがなくなってしまったハズです。
動きを止めたり、ゆっくりやると勢いがなくなってしまう事が身を以て体験できたと思います。
せっかく手を動かした勢いがあるのに、
それを殺してしまうと、
自力でもう一度力を入れる必要がでてきます。
理想は、最初のひとかきで入力した力が勢いに変わり、
その勢いをずっと保存できるように動き続ける事です。
力を入れるのは最初のひとかきだけ。
後はそれを繋げるという状態を作ります。
振り子運動の最初のひと押しだけは力が必要ですが、動きはじめたら勢いがずっと保存されて等速度で運動し続けるようなイメージです。
もちろん勢いを維持するためにそれぞれの局面で微妙に力を入れる事は必要になりますが、
その入力もはじめの勢いを殺さない為の入力です。
…やっぱり文章で説明すると小難しくなってしまいますね。
実際に来て頂ければもっと簡単に体感してもらえるので、一度体験してみる事をお勧めします。
最初のひとかきが、最期のひとかきになる感覚。
永遠( infinity)に途切れない勢い。
他では味わえない infinityならではの感覚をより多くの方に体験して頂ければと思っています。
Aso infinity farm facilitator 茂木