突然ですが、
スランプになった事はありますか?
僕は大学1年から2年の後半にかけてスランプになりました。
スランプは繊細な感覚を養うトレーニングをしなくなった時になりやすいです。
ハードで分かりやすく、単純なトレーニングしかやらなくなってしまった時。
こんな時は要注意です!
試合の結果に追われてしまうと、繊細で地味でありながら難しい感覚のトレーニングは忘れ去られてしまいます。
激しい練習や試合を意識した練習で手一杯になってしまうと、こういう内向的な取り組みに時間をとる暇なんて無いと思ってしまいがちです。
実はこの繊細な感覚が僅かにズレている事が、大きなパフォーマンスの低下を招いているという事に気付かない人が多いのです。
例えば、
曲がらずに真っ直ぐ歩こうと思った時。
はじめの一歩のズレはかなり深刻になります。
それがたった一ミリのズレでも、長く歩けば歩くほど一ミリのズレが増幅されて
最終的には大きく脱線する事になってしまいます。
激しくハードな練習では、この一ミリのズレに気付けません。
僅かなズレに気付けないままトレーニングを重ねれば重ねるだけ、ズレを内包した悪い癖がついていく事になります。
それがスランプの原因となってしまうので、繊細な感覚を養うトレーニングはとても大事だと感じます。
最終的にスポットライトを浴びる事になるドラマティックな部分ではなく、
地味な初動にあたる部分や、水の感触を確かめる事に専念する練習は後々とても大切になってきます。
そして、そんな雲をつかむような練習をサポートするのが僕達infinity swim schoolのfacilitatorの仕事です。
感覚を伝える事は、上部だけの形を教えるより何百倍も難しい事だと思います。
正確に感覚を伝えるために、僕達は指導者同士の情報の共有をとても重視しています。
インストラクター同士が合う機会を増やし、顔を合わせれば水泳の話ばかり(^ ^)
時には水泳の話だけで飲み明かす事も…笑
だいぶ話が脱線してしまいましたが話をまとめると、
スランプは、実は凄く繊細で細かくて分かりにくい事が原因となっている事が多く、
自分で気付く事が難しいので分かる人に見てもらった方が早い。
という事です。
スランプになってしまったら僕達にお任せ下さい!!
Infinity swim school facilitator 茂木