随分 日が短くなりました
今日のお気に入りの1枚です
雨上がりの 秋の日
少しだけ 複雑な気持ちをもったまま
森や渓谷を歩いてきました
昨日の雨で 散ってしまった花びら
そして 咲いた さざんか
これから 先に 少し不安を抱えながら
どう進むべきか・・・
「山 深く入りままに 谷川の
水きはまりて 家一つあり」島木赤彦
雨上がりというのに
川の水が 濁っていません
これは ここの渓谷の特徴のようです
澄んだ水が 空や林を映します
美顔水
手に救い パシャパシャっとはいけないので( *´艸`)
心が美しくなるように いただきました
こんなに 澄んだ流れを見るのは
はじめてです
小さな花と つぼみ
小指の爪程の大きさです
なんていう 花でしょう?
秘境
わくわくしてきました
柿其渓谷の吊り橋の端に 柿の木(^-^)
奥へ 奥へ続く道は 未知(^-^)
お山歩きデビューの大杉谷を思い出しました
途中でスレ違った老夫婦の旦那様が
「この先 大変ですよ」とお声をかけてくださいました
望むところです!
木製の階段を 登って 少し 下って
牛ヶ滝
沢山の落ち葉
(((*≧艸≦)ププッ落ち葉のおばけ?
笑ってる~ぅ あははは
ありがとう 笑ったら 心が軽くなりました
四季桜
秋の空に映えます
沢山の落ち葉が 川底で遊んでいます
明治~大正
桃介と貞奴のロマンスをたどりながら
桃介橋を渡りました
阿寺渓谷~柿其渓谷~南木曽~中津川 の旅
大事な人は 山梨へ
気をつけてね
わたしは ひとり電車で帰りますね(^-^)
まだ アクションを起こす力はあるはず
頑張ってみよう と思います
どうあったって 自分は 自分で
どうやったって 誰かにはなれない
ならば 嫌いより 好きでいたい
思うまま 思っていたい
逢いに行こうよ 逢いたい自分に
楽しい予感がする方へ
kit






















