先週は、トータルではマイナスとなりました。
2月全般と同様になかなか厳しい展開でした。
季節的な要因も多少はあるのでしょうが、昨年の
10月にまず懸念した流動性低下の問題がいよいよ
深刻になってきていると見ています。
これは、225先物、商品先物ともに同じような現象と
なっています。
1日あたりの出来高で見ると、それでもまだ出来て
いる様にも見えるのですが、225は裁定残、商品は
取組高に現れているように、その減少の度合いが
ちょっと半端ではありません。
要は、引けまでにポジションを閉じてしまう参加者
ばかりの市場になってしまったということです。
長期の運用成績で見ても、昨年の10月以降は
あまりうまく機能しない状態が続いており、どうも
さらに酷くなっている様にも思います。
このシステムとは別に、半裁量でやっているトレードも
あるのですが、そちらの方がまだ何とかなっている
感じです。
直ぐにどうするというわけではないのですが、それらを
含めたリバランスも考えておかないといけないレベルに
近付いていると思っています。
まあ、システムの方も改善策は色々打出しては
行くつもりではありますが、3月についてはあまり
期待できないかなとも思います。
