・運用開始からの成績
運用開始(05年3月)からの累計損益率は、06年12月末時点で139.9%
となりました。
本年に入ってからの傾向として、収益の伸びの鈍化が認められますが、
それは依然として継続しているようです。
昨年との比較で、これといって大ヒットの月が無いのも特徴的なことです。
利益の積み増しが不十分であることから、昨年12月末以降、資金の
再投資をしておらず、絶対的な収益額が相乗的増加となっていないことも、
外観上のパフォーマンスに影響を及ぼしています。
一方で、ドローダウンは最大でも10%程度で収まっており、また復帰に
要する期間も想定の範囲内、となっていることは評価できます。
・今四半期(06年10-12月)の成績
今四半期は、3ヶ月合計損益率が14.5%(当初資金比)となりました。
11月下旬、急激な損失拡大が見られましたが、その直後急速に復旧し、
大事には至りませんでした。
ベンチマーク(同条件による過去5年のシミュレーションにおける1年当たり
収益の3ヶ月割り)との比較では、ややアンダーパフォームとなっています。