1.前日値幅
ボラティリティ低下の影響を受け、特に7、8月は損失トレードが
多くなった。
パーフォーマンスは振るわなかったが、システムの有効性を
疑うものではなく、現状のまま継続可能と判断する。
9月より、およそ半分のボリュームを、かねてから検討していた
225miniへ移行した。
TOPIXを指標にして売買するという、やや変則な体制であったが、
特に問題ないようである。
もともと、このシステムの検証では、スリッページとオーバーシュート
を正確にシミュレートできないので、その分負荷をかけて検証している。
ゆえに、そのくらいのルーズさは問題にならないと判断できる。
2.DMI
利益トレード1回のみ。
トレード数減少、成績の減少はまだ解消しておらず、
ポートフォリオから外す想定も依然として必要か。
3.プッシュ&プルⅠ
トータルでは利益計上となったが、8月は成績悪く、23営業日中
3日しか勝っていない。
期間前半は、出来高の減少がひどく、値動きに活気なかったが、
9月中旬より元の水準近くに戻る。
4.プッシュ&プルⅡ
トータルではわずかに損失。
7月が特に悪いが、全般的に活気なく損益の変動自体が
少なかった。
出来高の減少がひどく、9月末時点でもまったく解消していない。
5.オープンレンジ
トータルでは利益計上となった。
9勝8敗と、やや負けトレードが多かった。
日足ベースでは、保合い期間が長かったが、1日の変動幅は
大きかったので、トレード数は平均的だった。
6.トリプレット
7月より新規導入したシステムであったが、良くない所から
始まってしまった。
8月中旬まで、損切り+転換を幾度となく繰り返し、一気に
マイナス幅を広げてしまった。
8月下旬からは、普通のペースに戻っているようなので、
先行きはそれ程心配ないと思っている。
ただし、累計の成績は9月末時点で利益圏に浮上していない。