昨日の続きです。
高レバレッジ=ハイリスク・ハイリターン
な商品を売買している、という話でした。
これは、1取引単位あたりの証拠金額に対する損益変動幅が大きい、
という意味においてです。
ちょっと話はそれますが、ハイリスクというのは、負けトレードになる
確率が高いという意味ではありません。
同じ条件でおこなった場合(例えば、-5%で損切り、+10%で利食い)、
レバレッジが高いからといって、勝率が変わることはありません。
ボリューム(建玉数)の違いがあっても、勝率は変わりません。
1000株の取引でも、1万株の取引でも同じ条件下では勝率は一緒です。
ただ、損切りのポイントをどの辺に置くか、といったところで、
後々微妙に関わってくることはあります。
要は、1トレードの損失、または負けトレードが続いた場合の損失が、
総資金に対してどのくらいの割合か、ということが問題なのです。
ですので、その部分をマネーマネジメントでコントロールしながら、
高い投資効率を最大限生かせるように努力して付き合っている、
というのが現在おこなっていることです。
したがって、売買のシグナルをどのように出すか、といったことも
重要には違いないのですが、よく言われるように、マネーマネジメント
が本当に要なのです。
まあ、現物投資でも最終的にはそこに行き着くと思うのですが。
簡単に破綻しても困るので、現在はかなり保守的な見積もりで
おこなっています。
参考までに、ポジションがある場合の必要証拠金額は、
日中で総資金額に対し平均20~25%くらいだと思います。
マーケット終了時にはポジションを閉じているものも結構あるので、
いわゆるオーバーナイトでは、平均15%くらいでしょうか。