前回あえなく大友家に敗れ去った島津家。
今回は前回の反省を生かし、ハイペースで進行。
コンピューターの成長に負けない速さは必須。
かつ、内政のバランスは重要。
今回のプレイで前回と大きく変更したのは、道場を作らず兵舎にしたこと。
他の内政施設は基本的にコストがかかるほう(畑より水田、市より商館)にするが、兵舎はスピードを重視してみた。
プラス、今回は歩兵部隊を活用。肝付家を滅ぼしても取り立てていい武将は得られないが、阿蘇家を滅ぼすことにより、丸目長恵(足軽S+燕飛+武勇100超の反則的な強さの武将)をゲットできた。
この反則武将を柱に、足軽AかBの武将を集めて歩兵部隊を結成。
もともとの鉄砲軍団とセットにすることで、侵攻がスムーズになった。
歩兵はコストもかからないし、なのに優秀。
ハイペースでの侵攻で大友家以外を吸収し、大友家を九州からなんとか追い出した。
力を蓄えるのとスピード感のバランスが大事な印象。
昔のターン制ののぶながも面白いけれど、やっぱりRTSになってぐっと面白くなっていると思う。
のぶなが久しぶりだからターン制以外の信長は知らないので。。。(汗)
九州統一でこんなイベントシーンが。達成感あり。次は四国だ。
九州統一時の技術の状況。
鉄砲の技術を重点的に研究。独自技術も覚えた。
どの程度効果があるかは不明だけど。
このあと、四国に若干残っている大友家を何とか滅ぼし、大友家の武将達を吸収。
捕虜で捕まえておくために忍の里を大量に作った。作りすぎだったのかもしれないぐらい。
今回ののぶながは捕虜はその大名家を滅ぼさないと登用できないみたい。
今はまだいいけど、終盤になったときは滅ぼしきるまで捕虜を逃がさないようにしないと。
大友家を滅ぼし、その勢いですでに弱りきっていたちょうそかべ家を撃破。
四国の半分くらいを制圧したが、そのときは毛利家がだいぶ大きくなりすぎている感じ。
どう考えても兵力が多すぎる。。。
そこで、四国残り半分を抑えていた三好家と同盟を結び、その間に毛利をつぶすことにした。
だいぶ大部隊での戦争になりだし、迫力がある。動画もとってみたから、アップしようかな。
youtubeにあげてみたい。。。
10万対10万くらいの先頭になると、戦法の指示なんてできなくなり、すべてオートに。
ただ指示を出しやすいようゲーム速度を抑え目にする。
毛利を滅ぼせば次はついに織田家と激突。なんとか自力で毛利家を滅ぼし、毛利家の武将達を吸収しないと勝ち目がないような気がする。。。
それにしてものぶなが面白い!!
島津家で統一したら、やっぱり真田家にチャレンジしたいなあ。
お決まりのパターンです。