レントゲンでは悪くなっているのに治ってきている!?  | あなたが治らないのは本当の治る方法を知らされていないから!?メディカルスペースきし 院長 貴志勇一のブログ

あなたが治らないのは本当の治る方法を知らされていないから!?メディカルスペースきし 院長 貴志勇一のブログ

こんなにも医療が発達しているのに、なぜあなたの痛み、不調、病気は治らないのか。それは、本当の治る方法を知らされていないからです。それを知るだけでも体は治り出します。このブログではそんな決して知らされない情報をお伝えしていきます。

30年以上続いた痛み・病気もウソのように!

背骨をゆらし超回復を起こす ~背骨ゆらし整体(DRT)~  

DRTマスターインストラクター   オーソ3期生  

メディカルスペースきし 院長 貴志勇一です。

 

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 


 

 

 

今日は

腰が悪くて歩くと足がしびれて歩けなくなるという病気

(腰部脊柱管狭窄症)

をお持ちの患者さんがされた質問に関して投稿します。

 

 

その質問とは


「先生、だいぶ歩けるようになってきたんですけど、

これって今レントゲンを撮ったら、

前に撮った時より良くなっているの?」


という質問でした。

 

 

私は


「良くなっているかもしれませんし、

そのままかもしれません。

もしくは、お医者さんの見方によっては

悪くなっていると言われる時もありますよ」
とお伝えしました。

 

 

その患者さんは
「?????」
です。

 

 

何が言いたいかといいますと、
体ってレントゲン通りにいかない事が

いっぱいあるという事です。

 

もちろんレントゲン検査を

否定するわけではありませんよ。


レントゲンは絶対に必要な検査です。
ただし、鵜呑みにするのは・・・・?

という事

 

ですよ。

 

 

病院勤務時代にもたくさんのレントゲンと、

実際のお体の状態、回復度合いを

照らし合わせて診てきました。

 

良くも悪くもレントゲンと

お体の状態が一致しないことは、

とてもいっぱいありました。

 

 

MRIでも同じです。


「明らかに良くなってきているのに

MRIを撮ると悪化している。

 

だけど歩けるようになっているし

痛みもほとんどない」


という事もザラにあります。

 

 

当院でも、

腰のヘルニア患者さんでこういう事がありました。

 


お医者さんは

「ヘルニアが悪化しているのになんで!?」

となっていたそうです。

 

 

本当はここからもっと深いお話をしたいのですが

ブログでは長くなり過ぎるのでいつもご迷惑をお掛けします。

 

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