長文ですけど
子育てのママたちへ(おばあちゃんにもご参考まで)
お母様から
「なぜ?うちの子はちゃんとしないのでしょう?」と
ご相談があるときに
感じる事
それは、
お母様が
子どもさんよりも先に
「答えをだしてしまう」
「本人が答える前に、導いてしまう」
「本人に任せたら心配だからと、失敗しないように代わりにしてしまう」
こんな印象があります。
例えば・・
就活をしないので・・
お母様が就活先を探してきて「ここの面接に行ってきなさい」と
言うお母さん
お仕事に遅刻しそうだからと
「社会人になっているのに、会社まで車で送る」お母さん
「もしくは、朝から電話で起こしてあげている」お母さん
→自分で起きるようにアドバイスですよね。
お仕事のことで、子どものことが心配だからと
「子どもの会社に電話をする」お母さん
→お子さんと話し合って、どうしたら良いかを考え導いであげてほしいですよね。
お金がないからと本人が頼んでいないのに
「犯罪をしたり、身体を壊したら大変だからとすぐにお金を送る」お母さん
→自分で何とかしようと踏ん張っているのでしょうから頼まれてから考えましょうね。
本人は自信は無いけど挑戦したいと思っているのに
「もしも、メンタルがやられたら心配だからと止めてしまう」お母さん
→本人が頑張ろうとしているのだから、見守って応援してあげてほしいです。
子どもの成長って・・
すぐに答えがでなかったり
失敗があったり
それが普通と思います。
ゆっくりと見守って
応援して
本人が答えにきづくように
時間が必要だと思いますよ!
就活をしないとしたら、
家にいるなら、生活費を請求してくださいね。
学生中は良いけれど
もしも、成人しているお子様なら
食事は作らないで、「自分でどうにかしなさい」と
お母さんは、かわいそうという気持ちを我慢して
自立を見守ってくださね。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
昔、私が社会人1年目の時、
当時、アパートで独り暮らしをしていた私。
NTTの電話の権利権を購入して
部屋に電話を付けました。
ところが、当時7万2千円ぐらいだったと思いますが
新入社員で、アパート暮らしを始めたばかりで
生活費の計算が出来ず、
さらに、貯金もしていなかったので
その月は、手元にお金が無くなり
乾物などを食べて過ごしていたのですが、
お給料の2~3日前ぐらいだったかなぁ~?
手元に全財産・・50円・・・笑
職場で、おやつがでると
それを食べて・・お昼は、アパートに戻って
空腹に耐え・・
でも、さすがにフラフラして
身の危険を感じて・・
実家に帰ったんです。
母に、お腹空いたから
何か食べさせて~~というと、
母は、「なんで?自立してアパート暮らししているんでしょ?」と
私は、「お金が無くなって・・お給料日まで・・今50円しかなくって」というと
母は「それは自分で管理がで出来ていないのが悪いんでしょ?
後2~3日でお給料が入るなら水でも飲んで・・頑張りなさいよ」と
私は、社会人になってから母にお小遣いと思って毎月「1万円」を
届けに行っていました。
なのに、毎月1万円渡しているんだから・・
1食くらい・・食べさせてくれてもいいじゃん!って
私は、悲しみじゃなく、怒りの感情が高まりました。
来月から、もう1万円・・渡すのやめた~~!とも思いました。
そして、お給料が入った時に
やっぱり、「1万円は持って行こう」と
実家に帰り、
私「ハイ・・1万円」と怒りの感情を出しながら渡したら
母「お金・・大切に使いなさいね。それと、計画を立てないと
今回みたいなことになるのよ・・さぁ・・食べなぁ~」と
母は、私がお金がない時に、
助けたら・・
お金がない時の苦しみと不安がわからないだろうから
あの時に、厳しく「アパートに帰りなさい」と言い、
今回は、手元にお金が入ったので
沢山のおかずを用意して、お腹いっぱいになるお食事をさせてくれたんです。
あの時、母は・・娘の私に食べさせることをせず
自分は、夕飯を食べていて
辛かったでしょうね。
私の為に、「帰りなさい」と
冷たい言葉を使ったけど、
とっても辛かったと思います。
それは、
あれだけのおかずを作って
待っていてくれたあの日。
あのおかずが、母の気持ちだったと思います。
苦しい時に、
すぐに助けるのではなく、
自業自得ということを教える為に・・
見守ってくれていたんだと思います。
私を思って、「見守る」
私も、母と同じく
息子のことを「見守る」ようにしてきました。
すぐに手を出し、
すぐに口を出し、
すぐに答えを出して誘導するよりも
母として答えが
わかっているけど
したいけど
待つより、言ったりやってあげた方が
早く解決するけれど・・
でも
子どもの「自立成長」の為には、
母である、私が耐えなくてはならないのですよね。
母である、自分た耐えられないから
手や口や答えを出してしまうのでしょう。
すぐに「手や口をだして守る」のではなく
大きな気持ちで「見守る」ことを
心がけてくださいね。
お母さんが「心配する気持ち」が強すぎて
守りすぎると
そのお子様は「お母さんがいなくなったら・・」
どうやって過ごしていくのでしょうね。
いつまでも、母はいませんから・・
親がいなくなっても大丈夫な子にするには
大人になるまで、「見守る心」で
母親は耐えることも必要ですね。
失敗もさせてあげてくださいね。
後悔もさせてあげてくださいね。
寄り道もさせてあげてくださいね。
不成功から・・
そこから、成功するまでの時間
この時間が「見守る時間」だと思います。
そして、
この時間が「成長につながる」のだと思います。
失敗して弱いのは、
幼少期に助けすぎたり守りすぎたり
幼少期から鍛えてあげてくださいね。
その結果が、中学生や高校生にでてくると思います。
