mailについてのお願い「ご理解下さい」 | 貴照良日

貴照良日

鑑定歴32年。当初は、熊本中心地のカフェで鑑定。下通り,上通り,新市街に交通センター(現:サクラマチ)のcafeで待ち合わせをして鑑定していた時代。熊本を拠点とし、国内外の方のリモート鑑定も行ってます。鑑定50,000人以上になり、その独自流の統計から「貴照鑑定」を確立

過去でも何度もお願いしているのですが、

 

貴照関係のmailについて

 

必ず、

「件名は書き換えない」

 

文面は、「そのまま残して返信か、消しての返信の場合、

内容を書いて返信」下さい。

 

例えば、「これで大丈夫です」の返信があった場合、

 

何がこれ?なのか・・私には理解が出来ず、

過去の送信した文面を探す作業が増えます。

 

その理由を詳しく書きますね。

 

その過去のmailを探す作業ですが、

mailを1通ごと開いて読んで、探す。

多い日は、1日で1000通、

すくなくて100通いただくmailの数(現時点)

 

探す作業が10人いらっしゃったら・・

この作業だけで1時間かかってしまいます。

 

何度もお伝えしておりますが、

mailを送信している担当が3名います。

 

そして、返信に対して私が確認するので、

 

17個あるmailアドレスの返信が

1つの私のアドレスに同時転送返信されてきます。

 

こちらの送信者、そして受信の確認する私なので、

文章の流れが見れないと、私が理解するのに時間がかかります。

どのアドレスでのやり取りかを確認する作業も省きたいのです。

 

全てのmailを管理することが困難なので、

送信担当が3名います。

 

みなさんにとって、メールのやり取りが私一人でも、

 

私にとっては、

講座の方々

貴照倶楽部の方々

今年のテーマの方々

リモート鑑定の方々

Hand In Hand Kの仕事関係の方々

天の川のstaffさんとのやり取り

まだまだ、あります。

 

このすべての返信をみているので、

mailを全てに目を通すだけでもかなり時間が

かかりますので、

 

返信の時に、その1文面で前後のやり取りが分かるように

こちらからの送信の文面は考えられています。

 

なので、消さずに送っていただくことが

一番好ましく、

文面がつけられない方は、前後の内容を書いて

返信ください。

 

今回・・一番悩んでいる返信文

「これでお願いします」の一言

あるいは

「これであっています」の一言

 

これは、何に対してなのか?

そのアドレスをソートして過去からのmailを全てだし

探したところ

 

今年のテーマも申し込んでいる

貴照倶楽部にも入っている

 

どの内容に対しての「これでお願いします」なのか?

 

わからないです。

例えば、生年月日、これであっていますだと、

どの生年月日とあっているのか?

私は、担当に聞かなくてはなりませんが、

 

●年●月●日と数字が書いて、この生年月日であっていますでしたら

一目でわかります。(文面が付いていれば、書かれてあるので大丈夫です)

 

アドレスならば、○○@○○のこのアドレスでお願いしますと

書いてくださいませ。

「最新のでお願いします」と書かれたり、「このアドレスで」と書かれた場合、

私の画面では、アドレスは一覧ページにでるので、

文面を読んでいる途中でも画面を閉じて、また開いての作業が増えます。

 

優しさが欲しいなぁ~~。

ほとんどの方は、このルールを守ってくださっています。

が・・数人の方ですが、決まっていつも同じ方々。

少し、学びましょうかぁ~~?

 

例えば、これであっていますとは

お支払いのことなのか?

会員確認のことなのか?

字体のことなのか?

日時のことなのか?

住所のことなのか?

何に対して「これであっています」なのか?

 

判断できません。

○○・・これであっていますと書いてあれば理解できますけどね。

文面を付けていただければ、こちらの確認内容が記載されているので

一番わかりやすいのです。

 

ここまで書けば、伝わるかなぁ~?

 

とにかく、1つのmailの管理は、

私ひとりがしているのではなく、メール担当が送信し

その返信に目を私が通して、担当に指示しております

 

どうか、件名と文面は書き換えないでいただければ

私が助かります。

 

ご協力ください。