今年の新年スタートは
おめでたい言葉からスタートが出来ず
ちょっと、ブログを書かずにおりました。
そして、１月５日
私が独立して３３年目を迎えました。
昨年書いたブログはこちらです。
２０２３年は「自然体」でした。
そして、続きの今年度の私。
貴照のダイアリノートをご購入下さった皆様
P03をご覧ください。
このように、今年の流れについて
甲辰の年回りは、
辰は、竜巻や雷の自然現象を起こす大自然の躍動を象徴
その中で、私の今年のテーマは、
今後を見通し、
この大自然の躍動に自分をしっかりと
大木のように堂々とすること
世の中や環境に負けず
大切な軸をしっかりとさせること
つまり、
大切なことをしっかりと認識し
大自然からの挑戦に勝ち残れるよう
昨年は、自然に離れるものは追わず、
来るものは大切にを心がけて天に任せてきましたが
今年は、未来３年後に向けての対策と準備ということで
今年の運を使って、自分で
辞めるもの、捨てるもの、離れるもの、離すものを判断し
自分の意志で、決着をつけ
逆に大切にしたいもの、必要とするものを
しっかりと握りしめる
「今年のおみくじ・・」
なんと・・マスターと全く同じ内容のおみくじでした。
「中吉」
何事も天に任せて静かに身を慎んでいれば・・と書かれておりました。
そのおみくじの「神の教」には
変わるこの世に変わらぬものは、神の心と日の光り
私共を恩慈しみ下さる神様の御心は、大空に照らし渡る太陽の光のように、
いつまで経っても変わらない。しかし、ともすれば私共の心の方が神様から
離れてしまう。神様の御心に背いてしまう。その時に、心に暗い影が差し、
不安が伴う。されば邪心や迷いを捨て去り、一心に拝みなさい。屹度、
祓へ給ひ清め給へのご神語で救われます。
無宗教の私ですが、「おみくじ」が好きで、
そこに書いてあるメッセージを毎年素直に受け止めておりまして・・
なんとなく、この神様からのメッセージと貴照鑑定が結びつくんです。
私自身の今年は、
運の強さ、忙しさにかまけて、自分を剋すとなっているので
後の３年間に響くと考えて、仕事運があっても仕事を減らし
チャンスがあっても、本当に必要な事に今年の運を使おうと思います。
よって、身体をやすめ未来に向けての準備や研究、
調査や情報収集など、活動より静養を心がけようと思います。
２０２４年は「静養」
天からのメッセージは「休みなさい」のような気がしております。
| おみくじの運勢の意味 | |
| 大吉 | これまでの努力が実を結ぶ最も良い運勢。現状がピークなので維持を心がけるべき |
| 吉 | 大吉に次いで良い運勢。下降の可能性が低い安定した運気 |
| 中吉 | 吉の半分の運勢。努力次第で運気上昇の可能性あり |
| 小吉 | 良くも悪くもない運勢。小さな幸せで停滞 |
| 末吉 | 「吉」の中では最も劣る運勢だが、これから吉に向かう可能性あり |
| 凶 | 運勢としては良くはないが、気を引き締めて物事にあたるとよい |
| 大凶 | 最も良くない運勢。むやみに動かず力を備えてチャンスの到来を待つとよい |
昨年の運が、私を救ってくれています。
昨年の別れの意味や、出会いの意味を
しっかりと受け止め、そして未来に向けて大切なことを
温めていきたいと思います。
私自身、貴照として３３年間過ごしてきました。
また、熊本地震によって「Milk hall 天の川」をしてきましたが、
本来の私の夢のカフェとはちょっと違い・・
この「Milk hall 天の川」については、熊本地震で必要としてくださる
方が、集まれる場として提供してまいりました。
その役割も・・そろそろ終わり
次へのステップを考えてまいります。
今年は、お仕事を縮小し内容を深めるそんな感じです。
鑑定は続けますが
広げていく予定はなく、
繋がって下さる方と、いつまでも繋がりを大切に
したいと思っています。
また、余談ですが・・
本当は、Milk hall 天の川を辞めようとまで考えていたんです。
でも、今のstaffさんが本当に良い方ばかりで・・
辞めれない。
実は、昨年・・私は経営から離れました。
（インボイスがきっかけを作ってくれたかも）
そして、鑑定も
今のクライアントさんたちが本当に良い方々ばかりで
だから、鑑定も辞めれない。
そんなことを昨年度、認識させてもらいました。
天の川とは、いろいろな大きさの星、いろいろな輝きの星が
集まって、「天の川」
その意味を生かしてまいります。
天の川の経営者ではなく、天の川の管理事務所として
企画を考えてまいります。
私の人生の夢
「貴照わーるど」
貴照の素敵な仲間たちと・・ずっとかかわりを持って
楽しい人生にしていきたいと思っております。
今年もよろしくお願い致します。
ノートを申し込んで下さった方！
一般でもあとからノートを申し込んで下さった方！
お名前をしっかりとメモして
その方々のことを頭に入れて未来設計を作っていきますね。
今年のテーマ、真剣に一生懸命考えます。
お申込み・・沢山いただけてとっても嬉しいです。
今からでも締め切りは１月３１日なので、
間に合います。
お渡しするのがちょっと遅れてしまうかもしれませんが、
私に気を遣わず・・
逆に、申し込んでくださったほうが嬉しいです！(^_-)-☆