今日、8歳のお嬢さんの鑑定をして
感じたことがありました。
幼くして、相手の気持ちがわかる・・
私の幼少時期を思い出しながら
ご相談にお応えさせていただき感じた事を
本日は長文ですが、書いてみます。
見える事だけ
聞こえることだけで
答えを出す教育よりも
見えないものを判断し
聞こえないものを想像で聞くことが出来る
このことが知能をあげることに
大切な事
いろいろな価値感を取り入れる人になる
だからだったのでしょうか・・
私は母から叱られたことがないんです。
悪いこともしてきました。
その悪いことの先に
何がどのように起こるのか?を
私に体験・体感をさせるんです。
つまり、
言葉で教育ではなく
問題を感じさせて
その問題を解決させる
だから、
今のお仕事でも
する側の気持ちも分かる
される側の気持ちもわかる
知能の発達に必要な事
それは、
多くの人の考え方に出会うこと
多くの経験をすること
中野先生の講演の中で
ベルカーブ(正規分布)と言う本のご紹介がありました。
ベルカーブのなかで
代表的なことでIQについてのお話がありました。
そして、
その統計の中で
養子に出したこどものほうがIQが高かったというお話がありました。
理由として
多くの価値観に触れることが
IQを高くするということ
つまり、多くの価値や考え方に触れることが
IQを高くするために必要なことであること。
さらに、
人の判断を肯定的に考えられるようになること
これがIQを高くすることだと。
そうなると
私の両親がいつも言っていたことと
結びつきました。
私が幼いとき
大正父ちゃんは、沢山の友達と遊ぶことを
勉強よりも勧めてきました。
母は、いつも洋画をみるようにと夜の21時から
ロードショーという映画の番組があると
大正父ちゃんに早く寝ないと怒られるのに・・
映画の時間だけは、両親は何も言わず
23時に終わるのに観させてくれていました。
小学生なのに・・。
普通のテレビ番組は見せてもらえなかったのに。
このことと、
中野先生のことと、
私がご縁がって、いろいろとお勉強を
させてくださたった、医学部の教授から学んだこと
「幼少時期に、出来るだけ五感を感じて
いろいろな事を経験・体験・工夫で
神経の本数を増やすことが、
将来、
脳は、目の前のことだけでなく、
見えないものの判断が出来るようになる
大切な時間であること。」
つまり
教授が教えてくれた神経の本数と
中野先生が言われる、知能の発達
そして、
私の両親が言っていた
勉強の前に、
多くのことを経験し
多くの人の考えを聞き
多くの本を読み
多くの映画を観
多くの遊びをすること
全てに結び付いた!
IQを高くすることで
勉強に繋がっていく
勉強の前に
IQを高くすることが大切ですね。
このIQは、目の前の覚えるだけの勉強じゃ
ダメだということ!
今の大人たちが
子どもに言いすぎて
止めすぎて
低くさせているのかもと・・感じる。
お友達との付き合いも
邪魔して、あの子と遊ばない方がいいいとか!
そうなると
いろいろな人がいること
いろいろな考えがあることの情報を止めてしまうことになる。
そうなれば、IQが低くなり
すぐに怒る人
すぐに戦う人
すぐにあきらめる人
が出来上がってしまう。
IQが低いと
戦争を起こしてしまう。
喧嘩を起こしてしまう。
IQをあげれば、
見えない相手の気持ちや状況を
読み取ることができるようになる。
つまり、
私の両親が私に言い続けてくれたことは
いろいろな人の価値観を知る
だから、
「アート」が重要だったんだ!
我が家では、
母は油絵を描き
父は油絵を購入してくる
音楽や歴史や
美術館や映画
両親の共通の趣味は
「絵画・映画・音楽・アート」でした。
そんな中に、私は育ってきたんだなぁ~~。
絵画は、
描いた人の気持ち
みている人の気持ち
それぞれ、いろいろある。
我が家では
父の感想、母の感想をよく聞いていました。
でも、その前に、1番最初に
私の感想を聞いてきて・・
大正父ちゃんは
私の感想に
どんな感想でも・・・
大きな声で感動してくれていました。
大正父ちゃんは、
俺はスーパーマンだったらと
スーパーマンになった自分の話をしていました。
母は、マディソン郡の橋の主人公の気持ちを永遠に話していました。
私は、大っ嫌いなゴキブリに、長靴を作って履かせたら汚くないのにと話していました。
こんな話を小学生のとき、家族そろって話してきたことを思い出します。
変な家族と思っていたのですが、
これは、私を育てるのに必要な時間だったんですね。
そー言えば、今の我が家も息子がいたときに
映画の感想を話し合ったりしてたなぁ~~
私の今のお仕事は「統計論」
統計は沢山のデータが必要
沢山のデータが集まれば集まるほど
怒りや不安がなくなる。
人生、不安や弱さで苦しい人は
沢山の人の話や沢山の人の経験をしることで
自分のデータが増え、新しい考え方が出来るように
なるんじゃないかなぁ~。
つまり、
親があまり意見や言葉で教育すると
心が弱く、悩みが多いお子様を作ってしまう。
お子様の教育は時間をかけましょう!
いろいろあって、良いんじゃないでしょうか?
お母さんだけの意見ではなく、
家族のみんなの意見
お友達の意見
先生の意見
沢山の情報が自分に入れば、
見えないもののことを理解できるようになる。
介護中の娘さんたちも、
親に優しくなれると思う。
統計が取れるくらい
情報をいれてみることが
IQを高くし、心を穏やかにしていくことに
結びつくように思います!
備考:ベルカーブ
1733年、フランス人のド・モアブルが考えた滑らかな釣鐘型(Bell)の曲線(Curve)に「正規分布」の名前が付いたのは1875年のことです。その後、リアプノフやリンデベルグ、レヴィらによって中心極限定理が証明されると、正規分布は統計学における最も重要な分布となりました。t検定、カイ二乗検定、分散分析などメジャーな統計手法の多くは中心極限定理を応用したものです。
さて、ド・モアブルの発見から3世紀近く経った2016年3月、アメリカ統計学会が「統計的有意性とp値」についての声明を発表しました。これは、p値についての誤解、統計的有意性への過剰な依存を正そうというものです。声明の中で「p値や統計的有意性は、効果の大きさや結果の重要性を測るものではない」と書かれています。ではp値の代わりに何を使えば良いのか、その鍵はBellCurveにあります。

