「なぜ?高校に行かないといけないのか?」
この質問を今まで、何度も聞いてきました。
昭和のお父さんやお母さんは、
「高校ぐらい・・行っておかないと!」ってよく言われますよね!
我が家では、
私が子供の時には、
大正父ちゃんは、
「まさか、高校に行こうと思っているのか?
何のために、高校に行くのか?」と私に質問
「高校ぐらい行っておかないと、恥ずかしい・・」と
答えたら、
「だったら行くな!」
「恥ずかしいが理由なら、そのまま働け!」が
大正父ちゃんからのメッセージでした。
そこで・・・
私には高校に行く理由を作らなくてはならなくなったんです。
ただ高校に行きたい!だけでは、
進学を許されないので・・・いろいろと調べました。
最終的には、「この家を出て自立したいから!
ちゃんとした会社に入りたい!だから学歴が欲しい!」と
答えたのを覚えております。
大正父ちゃんは、「そんな頭じゃ、会社で働くなんて・・無理だぞ!」
そんな捨て台詞も言われました。
そこからです。
私は、「今のレベルじゃ・・大正父ちゃんにバカにされる!だったら、
本気で大会社に就職するぞ!勉強してやる~~~!」
今日・・駆け込み寺に来てくれた!!
K君!話題にでた・・・
私が勤めていた会社・・
社員募集のHPがあったので・・・
この会社に私・・・努めていたのよ!
担当はバイヤーでした。
このHPの中の「社長のメッセージ」を読んでみて!
ちなみに・・この会社って・・
最近知ったけど・・・
大正父ちゃんの実家・・繋がり!
明治24年に横浜の地元財界人の大谷嘉兵衛、高島嘉右衛門、原六郎、そこに東京から渋沢栄一たちが加わり、横浜船渠会社を設立
当初は横浜船渠会社といっていましたが、昭和10年になって三菱重工に合併され、最初は三菱重工業横浜船渠、その後に三菱重工横浜造船所と名前が変わった
私は、この「三菱重工 横浜造船所 →横浜製作所」勤務でした。(余談です💦)
そこで・・話を戻して!
高校に行きたくなくなったり
高校に行く意味が分からなくなったり・・
高校に行く事が大切とは思いません。
その先に・・大切な事があると思うんですよ!
私が大きな会社に入りたかったのは、
大正父ちゃんや、親戚や友達たちを・・見返したかった!からだと思う。
いつも、私は我慢しながらの生活だった。
好きなことを選べず、目の前にあるものだけで
選択させてもらえるチャンスがなくって・・・
だから、絶対に大きな会社に入って、
自分の人生は、自分で作っていく!って
男性や親や周りの人に負けたくない!
頭を下げるような生活は、もう嫌だ!
こんなことをぼやいていた・・学生時代
なので・・高校をとりあえず行くんじゃなくって、
高校に行く・・意味を探そう!
高校に行くにも意味がある。
高校を卒業することにも意味がある。
高校に行く意味は・・・
人生において高校は、「自分で決めて、自分の力で歩んでいく」ことを訓練するための時間。
義務教育ではないので、目的や単位修得の課題が問われるのも当然。
夢や希望を実現するため、今は何をしたいか分からなくても、自分の目標を見つけて進路を定めるために
考える時間でもあると思うのです。だって、何十年って働く時間が待っているんだから・・
早まるより、考えたほうがいい。それが学生時代。
社会に出ればルールの順守や成果が求められる場面は今よりも多くなります。
その社会に出る準備をしながら、自分を試すことが許されている期間だと思う。
高校を卒業することの意味は・・
次に進むときに、必要な条件として、高卒以上、大卒以上という基準がある。
つまり、企業もその生徒のレベルや学生生活で失敗や問題や壁にぶつかって乗り越えてきた時間の経験者が
必要だったり、その能力のレベルが必要だったり、いろいろな意味があるけど、
高校に行くとは、全日制の高校や、定時制や単位制、通信制、またフリースクールやサポート校、高卒認定の方法など、いくらでも道はありますよ!
一度や二度つまずいたからといって、そこで全てが終わってしまうわけではありません。
高校に行く事を悩んでいる諸君!
今、高校に行きたくなくなった理由だけど・・
恐らく、社会に出ても似たようなことに遭遇すると思う。
高校生活で心のコントロールが出来るようになれば、
社会に出ても心のコントロールをして仕事を続けれるでしょう。
でも・・
嫌なことがあって・・
その場を去ってしまえば、
その嫌な事を解決できない自分のまま。
結局社会にでも、似たような環境に遭遇して、
乗り越えないといけないようになっている。
ところが、学生時代に鍛えられていない人は、
社会人になれば、学生のときとは違って、
責任も発生するし、助けてくれる人がいなくなる。
だから、もっと辛い思いをするかもよ!
逃げる結果は、次も逃げる結果になり易い。
乗り越える!ためには、
嫌な事と向き合う時間が必要。
それが、学生時代だと思う。
学校に行く事を考えて嫌な気持ちになった時、
行く事ではなくて、卒業して次に何をどうするか?を考えよう!
その次が見つかれば、目の前の学校生活は、アッと言う間に終わるからさ!

