11月22日(日)
人吉の球磨村へ行ってきました。
2020年11月22日現在の球磨村です。
目の前にあるのは、線路です。
線路の上に、大木が・・・
そして、電柱は斜めになっていて・・そこにうるさがっているのは・・
農業の時の物が・・・こんなところに・・
ここまで球磨川からここまで・・・浸かったということになりますね。
また、今回・・貴照の知り合いの方の家ですが・・
(写真許可済)
このおうちのベランダの角につかまって、胸まで水に浸かって
助けを求めていたそうです。
右の道路の標識のところまで水笠があったそうです。
そして・・町のほうに戻ってきて・・
もう一人の方の家も・・・
目の前の川から・・この階段の上から2段目まで川の水が来たそうです。
なので、1階のお店は完全に水の中。
そして、向こうのほうに見える街ですが・・
このあたり一帯は、公費解体を待っているとのことで・・
街の、あちらこちらで、灯りもなく・・
長年の歴史あるお店も・・もう、閉店を余儀なく・・
お洋服屋さんと雑貨屋さんと美容室さんが
開店祝いのお花があって・・開いておりました・・おそらく若い経営者様のお店のみかと・・
17時過ぎに見た・・・球磨川周辺は
↓この左側は球磨川です。橋の上から撮影 右の光は信号機です。
こんな感じで、真っ暗でした。
人吉は、歴史ある街なので
創業100年以上の店舗があったり・・
ご年配の方の経営者も多く・・
もう、今更・・復活はできず諦めるしかない・・と考えている方がほとんどだそうです。
人吉駅前も真っ暗でした。
これって、まだ・・18時前です。
こんなに暗い・・人吉駅なんて・・見たこともありません。
私が以前、人吉に行ったときのこの場所は・・
思いました。
今まで頑張ってきた、お父さんやお母さんたちが・・
守ってきたお店・・商店をなくし・・
何に希望を持って過ごしていくのか?
そんなときに、仮設住宅へ「半纏」「ジャケット」「コート」をお届けしたら
笑顔で、「ありがとう!!本当にありがとね!!皆さんにお礼を伝えてね」と優しく、こちらが元気をもらった感じでした。
その中で、お若い方が・・
私も頂いていいですか~~と小さな声で・・
もちろんです!!
実はですね・・私も熊本地震で自宅も職場も解体されて
振り返っても、その場所も家も職場もないのですが、
3年たつと、こうやって、
お見舞いに来れるくらいになるんですよ!って
お伝えしたら・・
泣き出されました。
「ありがとうございます。先が全く見えなくなって・・
生きていけるのか?どうやって生活をしていけばいいのか?」とても不安しかない・・毎日です。と・・
私が言えることは、毎日・・目の前のことだけを考えること。
何を食べようか?眠いから寝なくちゃ・・と。
そうして、目の前の事を一つ一つ・・こなしていくと
沢山の事が出来ているようになれますから!!
そう、福島のときと重なりました。
私は、しばらくの間、この人吉の方へのサポート応援を
続けていきたいと思いますので、
また、集めたいものがあります。
そして、その集めたものを預かって下さるお店や環境も打ち合わせしてきました。
詳しくは、改めて皆さんに発信しますので・・
こちらの動画は、福島の仮設住宅の方応援を手伝ってくれた
私の仲間です。この仲間たちが、今度は人吉の応援をサポートしてくれるはず!
どうか・・人吉の方々への応援のご協力を貴照のつながりの方々!!
よろしくお願い致します。あのころを思い出して!!



















