「樹木希林さんの本」の中に・・

「始」という字のことについて書いてあった。
「女+台」
始まりは、女が土台と表現されていた。
相談を受けるお仕事で・・
良い雰囲気を持った家族さんに共通に感じるのは・・
お父さんやお子さんたちを上手な言葉で動かしているお母さんがいる。
ご主人が小さくなって笑顔がないご家族さん・・
今日も、スーパーで遭遇したのですが・・
お母さんが指示的な言い方で言葉短く話されている。
「ほら!早く!!」
「もう、何やってるの!ばかじゃない!」
「やめてってば!言うこと聞きなさいよね!」
「もう、置いていくよ!」
ふと、自分が息子に使っていた言葉を思い出してみた。
「ほら、早くしようかぁ~~?」
「あららぁ~~そんなことをすると、おかしいなぁ~~!」
「お母さんの言うことを聞いてくれる?お願い」
「おそくなっちゃうと何もできなくなるから、
少し早くしてもらってもいいかなぁ?」
息子にののしる言葉を基本、言わないできているので、
息子は学校で「お母さんに怒られたことがない」と答えたことがあるんです。
最近は、テレビから「優しい言葉」が聞こえなくなっているので
小さな子供たちに、「優しい言葉」を伝えていかないと!って感じますね。
私が感じるのは、
「結婚したら夫が変わった」とよく聞くけど、
「結婚してから妻のほうが変わっている」と感じるんです。
お子さんが生まれてから、
いつの間にか、夫は妻に
「子供に言うように、言われている」
その「言い方」が
今度は、親に対しても、
娘は「子供に言うような言い方」になっている。
女性が優しさと強さをもって
家族の土台になることを
樹木希林さんは、心がけていたのかなぁ~~?