「ひまわり食堂」 報告-2 意味 | 貴照良日

貴照良日

鑑定歴32年。当初は、熊本中心地のカフェで鑑定。下通り,上通り,新市街に交通センター(現:サクラマチ)のcafeで待ち合わせをして鑑定していた時代。熊本を拠点とし、国内外の方のリモート鑑定も行ってます。鑑定50,000人以上になり、その独自流の統計から「貴照鑑定」を確立

6月2日の「ひまわり食堂」の報告の続きです。

前回のブログはこちらをクリック!

この「ひまわり食堂」とは

 

自閉症・ダウン症・・いろいろと

知的にハンディをお持ちのお子さんたちの自立

その兄妹さんたちの心の成長・・

 

さらには、

 

ハンディをお持ちのお子様家族のことをサポートできるお友達・・仲間をつくる

 

さらには、

 

親御さんたちが、この子供たちから、子離れできるように(笑)

他人さまや兄妹たちに託していく勇気を持ってもらう・・

 

いろいろな意味を込めて・・この時間を作っております。

 

世間では、

障がいをお持ちのお子様たちが、

色々なボランティアさんにお世話になりますが・・

 

近い将来は・・

 

このハンディをお持ちのお子様たちが・・

 

今・・

 

全国で「地域食堂」 「子ども食堂」と言われている・・

経済の厳しい子供たちやその家族・・

もしくは、

年金生活で食費を押さえて過ごされていらしゃる方へ

 

たったの200円でカレーが食べれたり

たったの100円でピザトーストが食べれたり・・

動画 クリック!

 

ひまわり食堂の子どもたち」が

おもてなしをしていく立場になり

ボランティアをする側になって自立していくと言う深い意味を持っております。

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その夢が、今回の8回目の食堂の開催で・・・感じ始めました!

 

具体的な報告は・・次のブログで!