ずっとずっと
龍之介といました。
身体が冷たくなってきて体温が下がってる。
でも
まだ呼吸はしています。
そばにいてあげたいけど
いてあげれない。
とっても辛いので
移動中、龍之介の事を書かせてください。
龍之介は
小さい時は、モデル猫さんのような可愛らしさで
我が家を訪ねてきました。
今まで、沢山の猫さん達と出会ってきましたが、
(今も後、5匹のネコちゃんがいます)
恋人のような存在の猫ちゃんなんです。
龍之介には
申し訳ないほど
私に合わせた生活で、我慢がいっぱいだったと思います。
それを気付かせてくれたのが、
ビーグルの龍馬でした。
そんな龍之介にとって
あの「熊本地震」は恐怖で
壊れかけた窓ガラス
ぐちゃぐちゃの部屋
すぐに解体をすることになった建物の中で
避難所に連れて行ってあげれなかったから
孤独と余震恐怖に
長い間、ひとりぼっちで耐えてなければならなかった事が
可哀想でした。
その後今のところに移ってきてからは、
すっごく甘えん坊になり
金魚の糞のように
いつも後追い、
すぐに抱っこしてと
離れると台に乗って飛び付いてくるし
抱っこすると鼻と鼻でチュッチュ チュッチュを
ずっっとしてくる。
こっちが疲れるくらい
ベタベタ猫なんです。
それが急に
1ヶ月前に力がなくなりぐったり。
それも、ある日突然
その日は、お隣さんの4階建の建物解体から新築作業で
物凄い騒音と地響きの数日でした。
ショック?
病気?
色々考えて
死の覚悟かとこちらも構えていました。
12日間も飲み食いしてなかった龍之介が
顔を出して来たので病院へ連れて行き
点滴
その日から、元気はなかったけど
普通の生活に復活
先月の25日から毎日毎日
龍之介 龍之介の生活が始まりました。
寝る時は、私の腕の中
起きる時は、目覚ましがなると
龍之介が優しい力で
手で私の頬をポンポンと叩いて起こしてくれる。
私が目を覚ますと
お鼻とお鼻のチュッチュ挨拶
冷暖房もなかったので設置
こんな毎日を、つい3日前まで
させてくれた龍之介
また、3日前に
急に元気が無くなって
でも、
龍之介は
私に
過去に迷惑をかけて寂しい思いをさせた
お詫び時間を
この1ヶ月くれたような気がします。
今朝、行ってくるねと
身体を触って来ましたが、
呼吸はしてるけど
身体は冷たく
骨と皮で少し硬直してきているようで、
置いて出てくるこの苦しさが
とっても辛いなぁ〜〜
龍之介
ママが帰って来るまで
待っててほしいな!
もう一度
奇跡が起こらないかな!
お水を飲みたい気持ちはあるけど
顔をつけたままで
うっかりすると窒息しそうで
目が離せなかった今朝
それでも
置いてこないといけないのが
辛いなぁ〜〜
ごめんね
龍之介
本当にごめんね。
一緒にいてあげれなくって
ごめんね、
龍馬の時と
重なる。
龍馬、まだ呼ばないでね。
龍之介との時間
もう少しだけください。
奇跡が起こると良いけど
そこまで望みません。
ただ
帰るまで待ってて欲しい。

