まだまだ揺れを感じる日々ですね。
被害に遭われた方々、こころよりお見舞い申し上げます。
今だからお話出来ることなのですが、
あの本震の時
真夜中の1時25分
揺れが収まった時、逃げ出さなければ!
歩くにも、棚は倒れ、出口を塞ぐように
倒れていた冷蔵庫を私の力で起こす作業
主人は大きな家具を支えて
私が通れるようにしながらも
親は大丈夫だろうか?
ヤバイ!ヤバイ!猫たちをどうする?
と地震と戦っている最中
1本の電話
着信番号なんて確認する余裕がなく
親かもしれないと急いで出ると
福島の報道メディアの方からで
今の現状を取材させてくださいとの事
今、
そんな場合ではなく、避難させて欲しいと
訴えても、電話を切ってもらえず
それどころじゃないでしょ!と夫婦で余裕なく
電話を切らせてもらいましたが
その後は、全く音沙汰なしでした(笑)
報道者として熱心だったのでしょう。
けど、こんな時の携帯電話はとっても大切なもの
今になったので謝らなくてはと思う事
心配してお電話を下さった方の中で
私の無事が確認できた後
安心して色々な話をされた時に
電話を切らせて欲しいと言って
電話を切らせてもらったり
毎日心配してかけ続けて下さった方の電話を
とらなくなったり
あの時、停電で充電ができない事から
どうしても携帯の使用をコントロールしないといけない状態で
メールでも
本当に申し訳ない‥返信とやり取りは
しばらく休ませてくださいとお伝えしても
心配で黙っていられないと
何度も何度もメールをくださり、
最後にはどうしても充電がなくなるのでと電源を
切ったりした事もありました。
3人5人とかの人数でなく
同じように何回も連絡下さった方々
10人以上となると、ちょっと厳しかったんです。
お心に感謝しております。
そして、若干無下にした状態であった事を
お詫び致します。
そんな中‥
中学時代の友人は
みんなから連絡が来たら大変だからと
窓口になってくれるというご配慮
同じく、OFYと言う
レーシングチームの仲間も
連携して配慮して連絡網のように
こんな小さな事でも
なってみないと気づかない事があるので
今度まとめてみたいと思います。
現状ですが
手続きなどは進んでおりますが
生活や住まい、事務所などは
震災後から全く変わらず
あの時にままです。
何も出来ないんです。
順番待ちで‥
被害が大きかった方は
何も進んでいない状況の方が多いと思います。
落ち着きましたか〜?と聞かれると
全く変わりなく、あの時のままですよ〜と
お答えするとビックリ
熊本の人は、前向きで笑って過ごしている方が多く
聞いてみると
全壊の方ほど笑いながら話されています。
ファイト!^_^