JR福知山線 脱線衝突事故    | 貴照良日 「貴照(きしょう)」のブログ

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コーチング歴34年。当初は、熊本中心地のカフェで鑑定。下通り,上通り,新市街に交通センター(現:サクラマチ)のcafeで待ち合わせをしていた時代。熊本を拠点とし、国内外の方のリモートも行ってます。鑑定50,000人以上になり、その独自流の統計から「貴照鑑定」を確立

あれから・・明日で10年

被害に合われた順子さんの言葉が
心に響きました。

歩くことが出来ることは素晴らしいことだと思います

歩くことが普通ではない自分にとって過去の普通に歩いていたことは
とっても素晴らしいことだったと今は、思いますと言うメッセージ。




私はご相談を受ける仕事をしておりますが、

「私ほど不幸な方がこの世にいますか?」
「私の人生は最低ですよね?」

このような出だしからご相談が始まることが意外と少なくありません。

不幸のことが・・こちらのサイトに書かれていました・・クリック!

人間は比較する脳が発達しているので・・
何を基準に、何と比較するかで感じるものが違うような気がしますね。

ご相談を受けるお仕事は20年になりますので・・
10年以上たって・・当時のご相談くださった方が今でもお越しくださると・・

なぜ?あの時にあんなに不幸に思っていたのでしょうね・・
とご本人が語られることがあります。

まだ、30代40代は・・
自分が動けるし・・働けるし・・体力はまだありますから・・

でも・・・

50代・・60代・・70代になると
仕事が簡単に見つからなかったり、体力がなかったり・・
自分のことや子供のことだけでなく、親の看病なども・・はいってきますから・・

自由も奪われてしまうことがありますね。

今の若い方は、わが子でどうしてもお金がかかる時に、
おじいちゃん、おばあちゃんに助けて貰うかたも多くなってきましたね。・・・

幸せな時代です・・

もしもご両親がいらっしゃらなかったら?どうなっているのかな~?と
思うような生活をなさっている方も今は・・多いですね。

若い時に耐える力と乗り越える力をつけている方は、
親の介護をすることをある意味・・楽しみにもなったり・・何かをしてあげたいと
思える心の力がついていますが・・

若い時に、問題から逃げる癖がついていたり・・
辛いと言うことから目を背けてしまった方は・・

親の介護をされるときに・・心の力がついていない分・・
相談内容が・・後悔内容になっていますね。

若い時の苦労は、老後を楽しく楽に考えられるように・・
訓練されているように思われます。

順子さんは、意識がない状態から・・
お話ができるまで・・親御さんの努力もありましたが、ご本人様の努力が
あったことで、今の幸せを感じて笑顔があるのでしょうね。

【福知山線脱線事故10年】脳に障害の娘、支え続けた母「生きてるだけで幸せ」


私は幼少時期から・・
この心の訓練と言うものを・・
親から沢山教えられてきたように思います。

被害に合われた順子さんの・・

「歩くことができることは、とても素晴らしいことだと思います。」

普通に歩くために一生懸命リハビリされていました。


私も昔・・・倒れて・・・「高次機能障害の恐れあり」と言われ・・
結果恐れはなかったようですが・・(笑)
歩けなかった時期・・ペンが持てなかった時期があるから・・
言いたいことが話せない時期があったから・・

いつも、主人や息子が手をとってくれた・・あの日があるから
家族に感謝!

今は、歩くことが出来て・・
字を書くことが出来て・・
話したいことが話せて・・
文句も言えて・・
勝手に行動が出来て・・

幸せを感じます。

もしも、あの時のように自分で歩けなかったら・・
どんなに嫌な環境でも、嫌な人とでも・・
その場から自分で言い返すことも逃げることも出来ない。
動けない経験があったから、動けることだけでも・・・

私は幸せです。

幸せの中にずっといると・・不幸を知りますが・・
不幸を沢山知っていると・・幸せを沢山しることができますね。



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