先週の事です。
主人とある方に贈り物があって
街にお買い物に行きました。
日曜日と言うことで人が沢山。
熊本の銀座通りのところの横断歩道で・・
ある男性が横断歩道を渡るに渡れず・・
何度も前に進もうとしながらも・・
信号が赤になってしまって歩けず・・
男性は身体に麻痺のような障がいをお持ちの方で・・
真っすぐ歩けず、足を前に出すのもやっとのような感じで
その速度からみると・・
この信号が青~赤に変わるまでの時間で渡りきれない・・
そう感じ、私は気になってしばらく渡った先でみておりました。
あの歩く速さでは横断歩道の半分まで行くだろうか?
不安そうなお顔・・
そんな彼に気付く人もなく・・
見かねて・・私は主人に・・
「お手伝いしましょうか?」と声をかけよう・・と伝えたところ
主人が・・
「後ろについてあげよう・・
どうしてもの時に声をかければいいんじゃ?」
そして、歩き出すまで・・
先の方でみておりましたら・・
頑張ってわたり始めました。
やはり速度は歩き渡るには厳しく・・
主人と私は彼に気付かれないように
後ろに回って・・・
両サイドに立って・・
信号が赤になってしまいましたが・・
私達夫婦が後ろを歩いているのを見てくれていた
車の運転手さんたちも止まってくださって・・
みんなで見守ってわたりきる彼を
心で「おめでとう」と言い
私達夫婦は、彼に気付かれないまま・・
その場をさらせてもらいました。
その時に、思ったんです。
子育ても・・これですよね。
その場で言うことや手を貸すことは簡単。
けど・・
自分で頑張ろうとしているんだから・・
遅くっても・・
下手でも・・
自分でやろうとしているんだから・・
見守って応援を
本人に気付かれずにすることの大切さ!
これが自立につながるんですね!
ライフコーディネーター:貴照 (きしょう)

