2つの報告です!!
福島の浪江町からの避難者・・しばちゃん!!
郭内仮設住宅のみなさんのことを思い・・
震災後・・物資の応援をしばちゃんがひとりで呼びかけて・・
そして私、貴照はご縁をいただきました。
福島の現状を毎日のようにしばちゃんとメールでやり取りをしたことが
今では振り返ると懐かしさも感じる・・こともあります。
最初のころのしばちゃんのメールは・・
「助けてください」と言う将来が見えず・・
悲しいメールばかりでした。
「いつかは家に戻れる」と言うことを信じて・・
なんとか頑張っていますとのやり取りでした。
それが・・・
途中から、
「もう家に帰れないかもしれない・・」
そんな不安と
同時に、なぜ??自分たちはこんなに苦しんで・・
ローンを払って家族のために手に入れた家に戻れないのか?
不安から怒りへと変わり・・
その気持ちを誰にもぶつけようもなく・・
真夜中になると・・
「貴照さん・・起きていますか?
毎日不安と怒りで寝れないんです・・」
私は真夜中でも仕事をしているもので・・・
「起きてますよ~~どうしましたか~~??」と
こんなやり取りをずっとしてきました。
つい最近・・
しばちゃんの家がある区域が・・
「帰還困難区域」と認定され・・
帰還困難区域とは・・
もう・・戻ることを諦めなければいけない・・
ローンもあと残すは数年でした。
改めて家を購入するなんて・・
そんなことは不可能。
しかし、
帰還困難区域とされても買い上げ査定では改めて家を買うことなんか
できない・・金額。
また、仮設の中にはそれぞれ違いがありまして、
「居住制限区域」の方々もいらっしゃるんです。
不動産の買い上げ申請は今月の28日が締切と聞いています。
その後・・この受付期間が延長されていれば良いのですが・・。
こちらの方々は戻れるかもしれないと期待とどうなるんだろう??の
不安を・・もう2年と9ヶ月も続いているんですよね。
そこで・・
!
そろそろ皆様にお知らせしようかと・・
1つ目のお知らせです。
実は、しばちゃんたちご一家(10人)は・・
来年の3月ごろに、こちらの仮設住宅を卒業されることになりました。
国や、東電さんに頼っていても何も先が見えない・・
仕事も家が定まらず・・定着できず・・
不安と怒りで、現状にとどまることの限界で・・早く仮設住宅を出たいと思い・・
予定されている復興住宅も・・
肉眼で原発が見えるところに建設されることになり・・
そんなところに住むのはどうしても、納得ができず、
今回、「帰還困難区域」となり罹災証明が発行され・・
そのことをきっかけに・・
しばちゃんたちが今までの家に保険をかけていて・・
さらにその保険は災害補償も入れておいたので、罹災証明から
家財と家の保険が有効となりこの度・・
築60年の家ではありますが・・
自分たちの家を購入することができたのです。
しかし・・
仮設住宅の方々は、しばちゃんがいなくなることを不安に思われています。
そこは・・しばちゃん!!
この仮設住宅を卒業されても、熊本の皆さんと一緒に・・
今度はひまわりファミリーとしてこれからも仮設住宅のみなさんが
未来が見えるまで一緒に応援することになりました。
仮設住宅は100世帯・・卒業は数世帯だけですから・・
これからも毎月のお野菜の発送は続けさせて頂きますね。
今月は12月17日が今年最後の発送日になります。
こちらについては改めてブログでお知らせ致します。
しばちゃんたちは、
結局、自分たちの保険で未来を作り上げていくのです。
そこで2つ目のお知らせです。
今回・・
NHKのアナウンサーさんから・・
私たち熊本と交流している読売新聞さんの新聞記事から・・
しばちゃんを知り・・取材依頼があったとのことです。
記事は・・こちらだと思います。

したから2段目の右から7行目から熊本の皆様のことが書かれている記事!!
この記事のタイトル「10人の家を買おう」と希望の記事が・・
先月願いが叶い・・10人が一緒に家に住むことになったのです。
これまでの苦難やこれからの残された仮設住宅の方々のことなどを
今月12月27日
NHKの番組「NHKニュース7」19:30~
特番でしばちゃんと明美ちゃんが取材を受けまして特別番組に出ることになりました。
こちらのアナウンサーさん「武田真一さん」は熊本のご出身とのことです。
ご実家も熊本とのことです。(^-^)
熊高出身ですって!
しばちゃんからいただいたメール
実は私達家族の事をNHKの記者が読売新聞で
貴照さんやあたたかい熊本の皆様よりの大きな応援の記事を読んだ
来たアナウンサーさんが平日の夜7時からのニュース7の武田 真一アナウンサーでした、驚きましたよ。
なんと武田アナウンサーは、熊本出身なんですね、阿蘇の近くが実
貴照さんの事務所のビルも知っていました、その取材の様子が12
福島の現実と私達家族が帰還を断念した理由が聞きたかったのです
汚染水の報道ばかりで避難住民の現実は報道されなくなっているの
貴照さんは、年末は凄くお忙しいとは思いますが、もし時間が有り
と言うことなんですよ!!
是非ともみなさん、ご覧下さいませ。
そして、
しばちゃんたち以外の仮設住宅の方々の応援も引き続きお願い致します。
仮設住宅のみなさんは、しばちゃんがいなくなると、
皆さんからの応援がなくなるのではないかと・・
特にお年寄りのおばあちゃんたちは泣く思いです。
皆様・・
熊本から優しさを・・仮設住宅の皆様が次への生活へ入られるまで
ご協力を引き続き・・お願い致します。
しばちゃんは、仮設住宅の近くに住むことになります。
Hand In Hand K ひまわりファミリーKumamoto 貴照梨左

