FB友の玉川社長から・・シェア | 貴照良日 「貴照(きしょう)」のブログ

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コーチング歴34年。当初は、熊本中心地のカフェで鑑定。下通り,上通り,新市街に交通センター(現:サクラマチ)のcafeで待ち合わせをしていた時代。熊本を拠点とし、国内外の方のリモートも行ってます。鑑定50,000人以上になり、その独自流の統計から「貴照鑑定」を確立


被災地南相馬報告。
「東電の原発再開の道はなくすべき」
・・・安倍総理の1F5・6号機の廃炉要請は当然のこと

「原発を考える①」(http://goo.gl/dW7MWc
「原発を考える②」(http://on.fb.me/14G9Eew
には、240人以上の方に「シェア」をいただき、
多くの方に、私の発信を読んでいただけてこと、
本当にありがとうございます。
ここに、「原発を考える③」を発信します。

だいぶ時間が経過してしまいましたが、
自分自身が4人の幼い子供を抱えて、
原発事件(事故ではない)のエリアから
避難生活をしながら、
原発について発信してきた人間として、
この件については、発言しておきたいと思う。

2013年9月19日(木)、
この日、安倍総理は、
福島第一原発を視察しました。

視察後、安倍総理は、記者団に対し、
福島第一原発の5号機、6号機について、
廃炉にするように、東京電両側に求め、
東電の廣瀬社長は、その判断を年内にすると、
回答したことを明らかにしました。

私たち家族を含めた多くの地元住民が、
今も、家に帰ることすら叶わない、
最悪の原子力事件(事故ではない)を起こした、
福島第一原発。

3.11から2年半以上たった今、
ようやく、国のトップから、
廃炉の要請がありました。

この廃炉要請は、東電にとっても、
無視はできない大きな出来事でしょう。
・・・
そもそも、本来の「あり方」として、
東電は、自らの判断で、
福島第一原発のすべての炉の廃炉を、
速やかに発表すべきでした。

誰かに言われて、しぶしぶ、
それに対応するようではいけないのです。

地元、福島県は、
福島県内のすべての、原発の廃炉を、
求めてきましたが、
過酷事件を起こした福島第一原発の、
1~4号機についての廃炉が、
発表されたのは、
約1年経過した2012年3月でした。

そして、5・6号機についても、
いまだに、その判断さえできずにいます。

・・・
だとすれば、
福島第二原発については、
東電は、当然の権利として、
再稼働を主張するのでしょうか?

東電が、最優先で対応すべきは、
汚染水対策をはじめとする
現場の最悪の危機に十分な対応をすること。
そして、被害を与えた、地元住民に対する賠償のはずです

もし、福島第二原発や、
柏崎刈羽原発の再稼働を、
東電が望むなら、
そのために、かかる費用は莫大なお金になるのです。

汚染水対策さえまともにできずに、
国費を投入され続けている東電が、
自らの利益のために、
他の原発を動かすために、
莫大なお金をかけることが許されていいはずがありません

5・6号機の廃炉について、
速やかに発表することはもちろん、
福島第二原発も廃炉にすること、
そして、この問題をきちんと解決しないうちに、
柏崎刈羽原発の再稼働に向けた動きをすることが
ないように東電に強く求めます。

東電が、今の状況で、原発再開をすることなど、
あってはいけないことなのだと思います。

「原発を考える①」(http://goo.gl/dW7MWc
の中でも紹介しましたが、
小泉純一郎元首相は、
「(原発を)今ゼロという方針を打ち出さないと
将来ゼロにするのは難しいんだよ。
野党はみんな原発ゼロに賛成だ。
総理が決断すりゃできる。
あとは知恵者が知恵を出す」
・・・との見解を表しました。

東電という電力会社が、
自らの判断で、廃炉の判断をするのは、
難しいか、もしくは、
すごく時間のかかることだということが、
この3.11で証明されたのかもしれません。
だとすれば、小泉氏の言う通り、
「総理の決断」しかないのかもしれません。

今回、安倍総理は、
「5・6号機の廃炉要請」をしました。
この決断は、やはり大きい。

ただ、この日本から、すべての原発をなくさなければ、
また、私たちと同じ思いをする人を
出してしまう可能性を残してしまう。

だからこそ、政治判断で、
原発の再稼働を認めない国になってほしい。
政府と、すべての国民に届いてほしい。
みんなに届け!
http://tamagawakoumuten.sub.jp/?p=4505