私が、ご相談のお仕事のほかにイベント事務所を設立したのは、
ピースコンサートの展開の夢からでした。
私は今の幼い子供たちに語り続けたいのです。
戦争で悲しみと苦しみを背負った日本人が沢山いたことを!
そのために、広島、長崎のピースコンサートなどで活躍しているアーティストや
関係者の方々と連絡をとり、熊本でピースコンサートを開催するのが夢です。
いや、開催するというよりも、原爆の事を語り続け、戦争はだめだよ!って
戦争は恐ろしいよって子供たちに語り続けることが必要と思っております。
その願いも、福島の活動をしていることで、不思議と結びついてきました。
先日は、ずっと探していた紙芝居の方と出会いました。
子供たちには紙芝居!!
戦争と平和・・
良く目にする言葉ですが、これは国同士だけでなく、家族の中にも・・
仕事場でも・・友人どうしても・・心の戦争、戦うことが主流になってきた世の中。
相手を恨むとか相手を憎む前に、自分にも似たようなことをしてこなかっただろうか?と
私は考えます。嫌なことを経験するときには、どこか自分に反省すべきことがあるから
このような体験をするのだろうと相手の前に、自分に問いかけることが多くあります。
過去に二日間意識を失い、心臓の病気で手術が必要な時のことでしたが、
ドクターの説明は、今回の手術は成功率も高くないことを聞き、
オペ室に入る時に、一番に思った事が・・夫とも・・そして幼い息子を残してしまうかも
しれない・・生きていれば、どんなことでも出来るのにと、その時を悔やんた瞬間・・
あの時の気持ちが今でも忘れられません。
命があって当たり前だったから、人を責めたりののしったり・・
やるべきことをさぼったり、嫌なことに背を向けたり・・
しかし・・
もう、これで最後かもしれない・・と身動きできず手術台にて
目の前のライトを見ながら・・思うのは、「もう少し生かしてほしい」だったんです。
息子が18歳になるまで・・神様、私を生かして!!と心で祈りましたね。
命は、生きているのではなく、生かされていることを実感した瞬間でした。
手術が終わり、私が目を覚ますまで・・
息子はまだ小学校2年生でしたが、看護師さんに少し寝なさいと言われても、
「ママが目を覚ましたら、1番に僕の顔をママにみてもらいたいからずっと僕はママの手を
握っていないといけないのです」って手を離さず、ベットの横に椅子を置いて目を覚ますまで
見守ってくれていたそうです。看護師さんが泣きながら説明してくださったので・・
その息子の姿が想像できました。
息子の想いで今、生きている私です。
オペに入る前日に撮ったプリクラ・・

このプリクラを撮る時に、お互いにこれが最後かもしれないと・・
思っていたと思います。
戦争で無駄にしてはいけませんよね。
いじめも心の戦争と思います。
動物にはない・・人間にある比較する脳
この比較する脳が、いつの日か妬みや嫉妬と変わり・・
相手を恨み、憎む。
つまり・・
比較して弱い方が、怒り始めるように思います。
自分が強くなるために、自分の役割をしっかりと考える必要があると思いますね。
喜びも悲しみも・・生きているから感じる
過ちは誰にだってある。それを許す心も必要。
相手を理解し、相手には、何かしら尊敬できるところがあるはず・・
欠点探しばかりでなく、長所探し、あるいは前に進むために改善提案。
後悔は一瞬で!!
そして後悔を次への課題へと前に進まなくては・・
止まってしまうと心が淀んでしまいますから・・
話がそれてしまいましたが、
この「はだしのゲン」がきっかけで、まだ10代だった私は、その時から
戦争はいけないよ!みんなに語らなくては!!って心が動き出したきっかけでした。
この「はだしのゲン」と出会わなければ、私の今はなかったかもしれません。
私が生きる希望と役割を・・認識した中学生時代。
どうして、小学生に見せてはいけないのかしら?
閲覧許可がなくては見られなくなった「はだしのゲン」
ゆっくりとお時間がある時にご覧になっていただきたいと思います。
守ってあげられなかった命
改めて考える良いきっかけになるかと思うのです。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00592/v12021/v1000000000000000721/