ネットでも
テレビでも
イジメがなくならない。
ご相談を受けるお仕事をしていて
子供だけでなく、
大人の世界にもイジメがあることを知る。
昔っから・・・
いじめられている人を見ると・・
無性にその方をフォローしたくなる。
記憶を戻せば・・
小学生の時からかと思う。
なぜ?この方はいじめられるのであろう?
なぜ、あの方はいじめるのであろう?
それぞれの気持ちをそれぞれの立場で考えていると
両方の気持ちが理解できる。
この問題は、いじめを受けている方だけのフォローだけでなく、
いじめる側のフォローがもっとも大切であることを考えました。
息子は、小学校に入ってからいじめられる側でした。
なぜ?いじめられるのだろう?と様子をみていると・・
小学校の校区の幼稚園に行っていなかったので、
知らない子と言うことが仲間になれなかったと思いました。
小学校に入ったばかりで楽しいお友達もいるけど
リーダーっぽい男の子からみると息子はおぼっちゃんに見えるように
時には女の子にもみらえるよに、弱弱しい男の子に見えたのでしょう。
イジメに気付いたのは、息子が何故?僕は嫌なことをされるの?と
聞いてきましたので・・しかし、なぜだろう?と私にも考える時間が必要でした。
その中にもお隣の○○君は僕がいじめれれた時に
助けてくれたよ!と勇気あるお友達もいたので様子を遠目でみておりました。
2年生になったら・・同じ男の子に・・今度は、片目をけられて
それが・・打ち所が悪く、視力を失いました。(このことは過去のブログでもかきましたね)
その時に、なぜ?あの男の子は息子を狙うように苛めるのかな?と
何度も色々な角度から考えました。
お隣に住んでいたので見た目は仲良しに見えましたが、
私はそのご家族の環境とわが息子の環境の違いに彼は孤独なのであろう・・
と感じるようになったのです。
そうなんです。息子がある意味同じ年で生まれ同じ男の子として生まれ・・
けど・・家に帰ると彼は寂しかったのでしょう。
私は息子の目が失明になると眼科さんから言われた時に、
息子には相手の男の子を恨んではいけないことを教育しました。
なぜなら、運動神経を付けておけば、避けることもできたはず、
避けれなかったのは自分であり警戒心を教えなかった・・・
母である私が一番いけなかったので・・息子にあの時は謝ったことを
今でも覚えています。
イジメる側は、寂しくて・・
ののしる側は、孤独で・・仲間を作りたくなるのだと・・
だから、仲間を作るために息子に対しての嘘を流し・・
ムカつく奴と友達たちに言い・・見方をつけて弱い者をいじめる・・
私は、これは息子の問題だけでなく、
まわりの子供たちも、リーダーの言うことを信じたまま
行動に移せば、いじめる習慣がついてしまうのではないかと考え
毎週日曜日に学校の運動場に行って、
みんなに声をかけて、我が家で手作りおやつを作るようにしたり・・
みんなを公園に連れて行って一緒にローラースケートをしたり・・
とにかくイジメの中心となっている男の子の寂しさを何とかしてあげたいと
私は近づくことと仲よくなるようにと時間をかけて、普通にお友達として
話す姿を見届けて・・小学校を卒業しました。
お隣なので、いつも顔を合わせます。
その男の子が、息子の目の事を・・
「おばちゃん・・○○君の眼は大丈夫ですか?」って・・
心配して聞いてくれました。
正直に、もう元には戻らないけど・・大丈夫よ!
それよりも、今まで気にしていてくれたのね・・ありがとう!って
彼は、本当は優しい男の子でした。
あの低学年の時の環境を考えると・・・
本当に、わが息子の幸せが・・・羨ましさと憎さで・・
どうしても苛めたくなったのでしょうね。
心を豊かにと最近書いておりますが、
とても感じるのです。
本当は素敵ないい人なのに・・どうしてもその優しさが
表に出てこない方が・・私のまわりにも沢山いらっしゃることを・・
皆さんの周りにも・・この人嫌!!って思っても・・
その人が何故?嫌なことをしているのかと・・考えてみてくださいね。
先日、ご相談者の女性が、
彼の嫌な面を沢山ご相談に来られました。
その原因は子供のころの寂しさと生い立ちがそうさせているのでは
ないだろうか?と彼の生い立ちと育った時の環境と、彼の心理状態を
ご説明したら・・
ご相談してきた彼女は涙流して・・
彼は、かわいそうな人だったのですね。
だから、あんなことを言うんだ~~。
私が優しくしてあげて、幼少時期の悲しみを癒してあげたい・・と
言うことで、ご相談は終わりました。
人を批判したり・・
人をいじめたり・・
する人の心理状態をまずは、考えてあげてくださいませ。
夫婦でも怒っているかたの気持ちの方を先に
考えてあげてみてくださいませ。
怒っているから悪い人ではないかと思います。
怒っている人は、寂しい人だと思います。
寂しいから、相手を悪く言うしかない・・
子供さんも、怒っている子供さんの心の中の訴えに
耳を傾けてあげてくださいませ。
イジメをする方は、自分自身に味方がいなくなる・・
人が、自分から離れていく・・
つまり・・孤独が始まりだったりします。
今日、主人とお昼ランチに行ってきました。
お隣のテーブルの3歳くらいの女の子が・・
自分でお箸を使えるよういなったよ・・ママ!!ってママに報告しても
ママは見ることもほめることもなく・・
パパにおかずをとってあげても・・パパもママとの話で・・子供さんに気付かず・・
それでも、一生懸命ママとパパに話しかけているお嬢さん・・
私は、ちょっと可愛そうに感じたので、関係ないのですが
手をたたいて・・すごいね!って伝えました。
そのあと・・パパが抱っこしてくれたら・・御嬢さんはとっても嬉しそうに
笑っていました。
呼びかけに気付いてあげる心を自分も持てるように、
大人になっても自分に声をかけてくださっている方に気付くように
努力と反省の日々です。
しばちゃんと仲間たちさんの声にも気づき・・
みなさんと仲よく、仲間として現地の声を受け止めてあげられるように
みなさん、いろいろな声に気付くように、私に気付かないことを
教えてくださいね。
選挙でも、相手の批判ではなく・・自分がどうしたいか?が
聞こえるといいですね。
夫婦でも相手の欠点を探すのではなく、
自分がどうしてほしいのかをしっかりとお伝えしましょうね。
陰で、自分の親や兄弟に相談すると自分側をフォローしてくれすぎて
相手が悪い人になってしまいますから・・
コーチングの講座をしていると・・
例題に対してのご意見をお聞きして・・先日の実践クラスは
みなさん・・優しい答えが出てくるようになりましたね。
とっても嬉しい気持ちになりました。
全て・・怒りにも怒りの原因があり・・
嫌いになるにもその原因がある。
原因から逃げると・・また同じ問題にぶつかる・・
そして、その原因を克服しないと・・
また、その問題にぶつかる・・
問題は卒業できるように努力と反省が必要ですね。
目の前の問題から逃げださず・・卒業ですよ!!
逃げ出すと・・気持ち的にスッキリできず、
卒業だとスッキリすると思います。いろいろな問題は
スッキリするまで向き合いましょう!!
さ~~て!夫婦も向き合っていきますよ~~。
主人よ~~逃げないでよ~~(笑)