震災後・・
いろいろなかたと情報交換やmailでのやり取りをしてきております。
その中で、これからご紹介させていただく玉川さんは
現地に真実、現地の思い、家族の心配、沢山沢山、真実を発信し続けてくれる
勇気ある方です。
いつも、私は玉川さんの発信を受け止めさせて頂き
自分に何が出来るのだろう・・と考えます。
その彼のメッセージはFBでしかご覧いただけないのでこちらのブログで
皆様にご紹介できたらとご本人さまにお尋ねしましたら、快くシェアを
ご了解くださったので早速、皆様にご紹介いたします。
私は文章がとても国語力が足りないので、そのまま皆様に読んでいただいた
方がよいと思いますので・・こちらをごらんください。
本日は、私もそうだよな~と共感したメセージです。
続けることの難しさ・・・






















玉川工務店社長 玉川光昭さんのFBページからの転載です。
「伝え続けるということ①」(http://on.fb.me/USPq7O)
「伝え続けるということ①」(http://on.fb.me/USPq7O)
被災地南相馬報告。
「記録して目撃し伝える人がいないと状況はどんどん悪化してしまう」
山本美香さんの言葉だ。
ジャーナリスト山本美香さんが亡くなった。
本当に残念だ。
私はこのニュースにテレビやネットを通じで
重ね重ね触れるに従って、
どんどん胸が熱くなった。
戦闘地域であるシリアで、
政府軍による乱射によって犠牲になった。
民間人が政府軍によって、
命を奪われる異常な事態だ。
危険を承知の上で、
そこに赴いているのだから、
リスクは当然理解していただろう。
職業だから仕方がない
・・・という人もいるかもしれない。
でも、私は、先月NHKの番組で、
山本さん自らが、
「戦場における取材を続ける意味」について語った
あの彼女の姿を見て、
思わず熱いものがこみあげてきてしまった。
「記録して目撃し伝える人がいないと状況はどんどん悪化してしまう」
「伝えることで戦争が早く終わるかもしれないし拡大を防ぐことができるかもしれない」
「過酷な状況も時にはあるが伝え続けるために取材をしたい」
・・・生きている彼女に一度お会いしたいと思った。
私は当たり前だけどプロのジャーナリストではない。
南相馬市で原発事件(事故ではない)で被災した一個人だ。
それでも、「被災地南相馬報告」を発信していることの意味を
時々考えることがある。
3.11以降、私はすでに数百回に及ぶマスメディアからの取材等に対応してきた。
時間と共に忘れ去られている3.11の悲惨な出来事と、
その後現地で起きていることが広く世間に知られることは
本当に大事だと思ったから・・・。
ただ残念ながら、すべてのマスメディアが、
立派なメディアだったとは言い難い。
マスメディア批判をしたいわけではない。
私の意図と違う記事を書こうとするメディアと喧嘩したいわけでもない。
マスメディアは事実を伝えるものであり、
私の意図を表現する媒体ではないのだから・・・。
このことを分かったうえでも、
マスメディアが伝えていることには限界があるし、
私たちの地域で実際に起きていることや、
避難生活者が何を考えているのか?を多くの日本人に知ってもらうには、
もう自分自身で発信するしかないと思った。
幸い、私は、TwitterやFacebook、Google+
といったソーシャルメディアの活用が得意だった。
この3つのソーシャルメディアの
ランキングサイトではすべて福島県1位となっている。
とはいえ、
原発のことや避難生活のことをずっと発信し続けることは、
本当にエネルギーがいる。
誹謗中傷があればなおのこと、
「もう発信するのは止めようか?」
・・・と思うこともある。
「続ける」・・・というのは本当に大変なことなのだ。
興味のある人・・・10000人
始める人・・・・・・100人
続ける人・・・・・・・1人
・・・と言われるくらいだから、「続ける」のは本当に大変だ。
山本美香さんの言葉
「記録して目撃し伝える人がいないと状況はどんどん悪化してしまう」
「伝えることで戦争が早く終わるかもしれないし拡大を防ぐことができるかもしれない」
「過酷な状況も時にはあるが伝え続けるために取材をしたい」
・・・原発事件により、4人の幼い子供を抱えて避難生活をしている私自身にも、
ここに通じる部分があると思う。
まさに命がけで、私にこのことを教えてくれた真のジャーナリスト、
山本美香さん、本当に一度お会いしたかったです。
最期まで信念に従いプロのジャーナリストとしての仕事を続けた
山本美香さんに心からご冥福をお祈り申し上げます。
山本さんに約束します。
「記録して目撃し伝える人であり続けます」
・・・と。
