私の仕事・・ご相談を受けるお仕事ですが、
実は、人間の性質がとてもお勉強になるお仕事なのです。
改めて、自分自身を振り返るときもあります。
家族や友達のことを思い浮かべることもあります。
私のお仕事は、人の気持ちを聞く・・だから双方の気持ちや考え方が
冷静に判断したり・・考えたり・・できるようになるので・・疲れるところか・・
日々勉強と感動の毎日なんですよ!
例えば・・このような形でご相談があります。
どうして・・わが子は親が正しいと導いているのに・・親でも耐えれません~~。
どうして・・理解してくれないか?うちの親・・どうにかしてくださ~~い。
このような双方(親子)からのご相談が意外と多いのです。
職場でも、何回言っても新人は覚えてくれない・・
何回教えても、先輩なのにパソコンの操作を覚えてくれない・・
それぞれ・・
親の立場の方のご相談・・
子供の立場のご相談・・・
先輩上司の立場のご相談
新人・後輩側からのご相談
私のお仕事は双方のお立場のかたからのご相談があります。
まだまだ・・例えますと・・
浮気をされました~~。
浮気をしています。
裏切られました・・。
裏切りました・・。
いじめられました。
いじめました。
裁判も、被害者と加害者・・
浮気のご相談で・・
私の所にはこれまた・・三角関係の三人が別々ルートでご相談に
お越しになられることも少なくないのです。
時には、三角関係かと思ったら・・さらにもう一人・・なんてこともありました。
裁判も・・同じ裁判だったり・・
ご親族の相続の問題も、同じご親族が別のルートでのご紹介で
お越しになられるので・・それぞれのお立場からご相談される内容も
意味合いも違って承るのです。
しかし、守秘義務がありますから・・顔にも出さず・・
初めて聞くようにして応対しますが・・
それぞれの立場のご相談を聞いていると双方の怒りの理由がわかります。
正直、それぞれの立場から聞いてみるとそれぞれの立場の怒りの原因が
わかります。片方に理由が発生しているのではなく双方かと思うことが多いですね。
気持ちをわかってもらいたい・・が強い方は・・
わかってくれないのは・・相手がおかしいと考え始めますね。
私は・・
わかってもらえない時には怒りよりも、悲しみになるんです。
そして、わかってもらえるまで・・
どうしたらわかってくれるだろう?
どうしたら理解してくれるだろう?って
あきらめられないんです。
あきらめられないので・・・いろいろと試しながら過ごすので・・
時間がすべてに足りなくなってしまいます。
つまり、わかってもらうためには・・
理解してもらうためには、
相手を理解し・・なぜ?相手に伝わらないのだろうと
考えたり相手の何を理解できていないのだろう?と試したり・・
沢山勉強しなければなりません。
わかってくれない相手ではなく、わかってもらえるように話せない
だめな自分と思ってしまいます。
犬も・・暴れん坊なワンちゃんでも・・
トレーナーによって、立派にしつけられるのは・・
ワンちゃんのことを本当によく知っていたり・・
ワンちゃんの特徴をしっかりと見抜いてるからだと思うのですね。
よって、
人間の場合にも、わかってもらうためには
理解してもらうためには、
相手をわかり・・相手に合わせた言葉を選ばなければなりません。
そのためには、時間という・・ゆとりが必要ですね。
わかってもらうために・・
一方的ではなく・・
同じ言葉でなく・・
同じ提案ではなく・・
相手に合わせたアドバイスを
いろいろな形でわかってくれるパターンが見つけるまで
考えながら伝える。
やっぱり・・ゆとりが大事!!
忙しくても、相手に気持ちを伝えるときには
時間をかけて・・時間をかけて・・時間をかけて・・・
私は主人にわかってもらえない時には、
どんなに忙しくても・・
わかってもらえるまで話し合う時間を必要とします。
主人も大変!!朝まで寝かせない時もありますから。(笑)
相手にわかってもらいたいと思う心は、相手をわからなければ
ならないので、向き合うことは理解しあうことですよね。
時間はかかりますが・・
私と養父は親子としていつかは向き合えると信じて・・
親子の会話ができるようになるまでに40年以上の月日がかかりました。
40年以上・・どうしたら親子の気持ちになれるのだろう・・って
思い続けてきてよかった。
先日・・父が入院するときに初めて手紙を書きました。
父の娘で幸せです。だから・・もっとたくさん話をしたいし・・
一緒に過ごしたいと思っていることを・・・。
みなさんも・・相手にわかってもらうためには、
努力と工夫と時間を必要としてくださいませ~~(^^)v