熊本から毎月、少しでも心がお元気になっていただけたらと
熊本のお野菜を240名100世帯の仮設住宅にお送りさせて
いただいて、応援させていただいております。
その仮設住宅にお住いのしばちゃんが・・
故郷浪江町の入れるところまで・・5月9日に行ってこられた
報告をいただきました。
私たち、熊本に住んでいると・・
現地の情報などほとんどなく、現状のイメージも持てず・・
今、どうなっているのだろう?と思っています。
こちらが今の浪江町とのことで現地からお写真をいただきました。
しばちゃんからのメッセージも合わせてお知らせいたします。
この後に我が家の有ります、帰還困難区域を離れて線量の低い解除準備区域に移動しました、そこで見た浪江町の惨憺たる有様に言葉を失いました、なんと遠くに第一原発が肉眼で見えるのですよ、ここに復興住宅を建てて町民を帰還させようと計画しているのですから、誰が住むのでしょうか?


私の近くの方の家の前の放射線量に驚き怖くなってしまいました、70マイクロから120マイクロまで上がりました。この写真までが帰還困難区域の写真です。これが汚染の現実です。






浪江町の解除準備区域の写真です、すなわちもうすぐ帰れますと言われている所ですが、この状況なんですよ
これで帰る気になれるでしょうか、3.11のままで時が止まっているのですからね、それに原発が肉眼で見えるのですからね。私もここまで原発の近くに行ったのは震災後は初めてですが、改めて恐怖を感じました。








このお写真は、5月9日の現在のお写真です。
時が止まっている状況。
九州では、この状態のニュースもなく・・
まだ、応援の活動しているのですか?と言われることもあります。
しかし、現地では2年たっても・・あの時から町の時計は止まったまま・・
この環境で生活している・・
私たちは、この現況を自分たちの問題と思って私たちにできることを
考えてくださいませ。
6月30日に熊本県立劇場にてVientoさんのコンサートが開催されます。
そのロビーにて、こちらの仮設住宅にお住いの方々が
熊本よりお送りしましたミシンと材料で作っていただいている小物の販売を
行います。
こちらの売り上げは、すべてそのまま現地の仮設住宅の方へお渡しします。
少しでも現地のかたの生活費につながればと思いますので
どうぞ、6月30日、県立劇場のロビーにお買い求めにお越しくださいませ。
コンサート会場にて、仮設住宅のかたの小物販売をお手伝いいただけるかた
namie@kisyo-risa.com までお知らせくださいませ。


こちらは仮設住宅の製作メンバーさんです。
みなさん、浪江町の方々のことを一緒に考えてくださいませ。
私としては、訴えたい気持ちもありますが、それ以上に今・・何をすることが大切なのか?
具体的な対策のご提案をいただければと思います。
今、熊本では健康管理対策につて準備をさせていただいております。
詳しくは、完成しましたらお知らせいたします。その時には熊本の皆さんのご協力も
必要としますのでよろしくお願いいたします。


