みんさん・・現地の現実を受け止めて・・・
アゲマスと言うサイトがありまして、被災された方が・・
いろいろな事情で支援が止まってしまったり・・・
家族を失って、生活が困難な方が・・少しでも良いから・・・
個人的に助けてくださいと言うピンポイント支援のサイトがあります。
... （アゲマスで検索すると出てきます）
そこで私は、知り合いました原発の被害に今でも辛い思いをしていらっしゃる「郭内仮設住宅の方」とご支援交際を始めました。
現地は、100世帯 250名が住む仮設住宅です。
3.11の時に、原発現地の方は、その日に何十台のものバスがきて避難できたのに、この浪江町は5日後に避難となりました。この5日間の被爆・・その保障は何もなく・・家も土地もなくして未来に向かって生活をするにも、何を頑張ったらいいのかわかりません。と言う今です。
支援物資もなくなり、この仮設住宅には、65歳以上の方が100人くらい、40歳～50歳くらいが60人位で40歳以下は90人位。
内小学生は6人、中学生は10人、高校生は10人位。と報告をいただき、微力ながら物資を送らせていただいております。
しかし・・昨日電話で確認したところ、このようなお話でした。
『私達は実のところもう避難生活に疲れてきている方が多いですね。
帰宅はもう無理ですし、なにも考えられないし考えたくないと言うのが実情ですね。』・・・
そこでこちらの仮設住宅の方々に何かできないか？生きる目標とか、なにかやることをご提案できないか？と言うことで、お話したところ、
女性がいらっしゃるとのことから、
現地にて、巾着や小物を縫って頂いて、それを少しでも販売しましょう！！となりました。
そこで・・すみません！！
熊本の皆様の中で、端切れや糸・紐・針・など洋裁道具・・布をご寄付いただける方はいらっしゃいませんでしょうか？さらに、使える送りやすいミシンなど・・・
そして、さらに今後出来上がった巾着など、販売できるところがありましたら、お知らせくださいませ。
連絡は、namie@kisyo-risa.com までご連絡をいただけますと幸いです。
送料が意外と勿体無いのですが、熊本からでしたら、私の方で業者さんに格安でご協力いただいております。私のほうでまとめて送った方が送料分、別のご支援ができるかと思っております。
どうぞ、皆様よろしくお願い申し上げます。
貴照梨左 （きしょう りさ）続きを読む
アゲマスと言うサイトがありまして、被災された方が・・
いろいろな事情で支援が止まってしまったり・・・
家族を失って、生活が困難な方が・・少しでも良いから・・・
個人的に助けてくださいと言うピンポイント支援のサイトがあります。
... （アゲマスで検索すると出てきます）
そこで私は、知り合いました原発の被害に今でも辛い思いをしていらっしゃる「郭内仮設住宅の方」とご支援交際を始めました。
現地は、100世帯 250名が住む仮設住宅です。
3.11の時に、原発現地の方は、その日に何十台のものバスがきて避難できたのに、この浪江町は5日後に避難となりました。この5日間の被爆・・その保障は何もなく・・家も土地もなくして未来に向かって生活をするにも、何を頑張ったらいいのかわかりません。と言う今です。
支援物資もなくなり、この仮設住宅には、65歳以上の方が100人くらい、40歳～50歳くらいが60人位で40歳以下は90人位。
内小学生は6人、中学生は10人、高校生は10人位。と報告をいただき、微力ながら物資を送らせていただいております。
しかし・・昨日電話で確認したところ、このようなお話でした。
『私達は実のところもう避難生活に疲れてきている方が多いですね。
帰宅はもう無理ですし、なにも考えられないし考えたくないと言うのが実情ですね。』・・・
そこでこちらの仮設住宅の方々に何かできないか？生きる目標とか、なにかやることをご提案できないか？と言うことで、お話したところ、
女性がいらっしゃるとのことから、
現地にて、巾着や小物を縫って頂いて、それを少しでも販売しましょう！！となりました。
そこで・・すみません！！
熊本の皆様の中で、端切れや糸・紐・針・など洋裁道具・・布をご寄付いただける方はいらっしゃいませんでしょうか？さらに、使える送りやすいミシンなど・・・
そして、さらに今後出来上がった巾着など、販売できるところがありましたら、お知らせくださいませ。
連絡は、namie@kisyo-risa.com までご連絡をいただけますと幸いです。
送料が意外と勿体無いのですが、熊本からでしたら、私の方で業者さんに格安でご協力いただいております。私のほうでまとめて送った方が送料分、別のご支援ができるかと思っております。
どうぞ、皆様よろしくお願い申し上げます。
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