3月4日 「命」 すごく辛く・・・考えていること | 貴照良日 「貴照(きしょう)」のブログ

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コーチング歴34年。当初は、熊本中心地のカフェで鑑定。下通り,上通り,新市街に交通センター(現:サクラマチ)のcafeで待ち合わせをしていた時代。熊本を拠点とし、国内外の方のリモートも行ってます。鑑定50,000人以上になり、その独自流の統計から「貴照鑑定」を確立

テーマがあまりに大きいのですけど・・・
「命」

「命」をいただく・・と言うこと。

人間として生まれてきて・・・
実はとっても辛いのが・・・生きている動物のカラダをいただいていることを
考えるとき。

ずっと昔、交際していた彼のところに行くときに・・・
横浜の泉区というところで・・・
駅を降りて・・・彼の家に行く途中・・・養豚所があったんです。
いつも・・・覗いて・・・愛らしい顔に・・・癒されて彼の家に行っていました。

ある日、夜・・・彼のお家でご飯をごちそうになった時に・・・
テーブルにでてきたのが、きれいに並べられている・・・鉄板焼きの豚肉。

私は当時18歳でした。

生まれて・・・
心から…
初めて・・・

命をいただくってこういうことか?
と知った瞬間でした。

あの日の、ショックは今でも忘れられません。

養豚場の方が・・・人の口に運ばれるために育てている気持ちが、まったく理解できず、
更に・・・あんなかわいらしい・・・私をいやしてくれいるブタさんを・・・
私は、何も考えずに・・・おいしそう!!なんて食べていた過去18年。

あの日から・・・お肉を口にするたびに・・・豚さんや牛さん・・・を思い出します。

後に・・・養豚場の方の気持ちにもいろいろあり・・・
牛を殺生する役割の方のお話を聞いた時には涙がでました。
人間の食のために、殺生をしなければいけないお仕事。
しかし、自分が引き受けたのは・・・命が最後の日に、感謝と優しさで見送るのは
自分しかいないという強い思いからだとおっしゃっていました。
養豚場も同じ。生きている間だけでも・・・人間の犠牲になる分・・たくさん愛するんだと
おっしゃていた。

以前、私は鶏も飼っていました。
 
実際飼って、育てていて・・・やはり癒されます。会話もできますし・・・後追いもしてきます。
産んでくれた卵を毎朝・・・ごめんね・・・「いただきます」といただいていた。
ものすごく・・残酷なことをしているような気もしながら・・・毎日いただいていた。
けっして、残すことなく・・・捨てることなく・・・その卵の殻も餌としえ大切にすべていただきました。

人間が動物以上に、感情を持ち苦労するのは・・・
このように、たくさん動物たちを犠牲にして生きているからだろうか?と考えたこともあった。

ただ、今・・・皆さんにお願いしたいことがあります。

人間が生きていくために、食さなければならない現状は今始まったことではありません。
生きていくために、この動物たちも生き物を食べています。
これが自然の掟。

しかし、生きていくには十分なのに・・それ以上の贅沢から・・・
動物の命を取り上げるのは・・・意識の中に入れて、止めていくように心がけてほしいのです。
食べ放題で・・取りすぎて結局捨てる肉。許せないです。最後の一切れでも・・次のお料理の時に
食べてくださいね。

この食と同じように、18歳で気づいたの同じように、昨年・・・初めて認識したのが・・・
ファッションのファーなんです。

デパートの1階で・・・うそみたいに安いふぁー。あまりにも安く大量にあったのをみて・・・
ハッ!!これって…生き物の毛よね?・・・動物の毛よね?
それから・・・ドンドン疑問が出てきて・・・
こんな大量に安く・・・中国から輸入されてきている。

中国が良いとか悪いとかを言いたいのではありません。中国に・・・こんなにキツネやウサギがたくさんいて
どのように・・この製品として作られてきているのだろうか?と思った瞬間から・・・。

生きるための命ならば・・・「いただきます」と言って自然の法則と思えたのですが、
これは・・・贅沢のために
「いただきます」なんて言えない。もっと調べると、動物が死んでから皮を剥がすと毛が抜けやすくなると聞いた。
と言うことは?

すでに・・私はファーの製品を持っています。すでに商品としてもっている方は、大事に使ってあげてください。
しかし・・・

これからTPP問題で・・・ドンドン・・・もっと安く仕入れられて・・・ドンドン皆さんが買い求めると・・・
ドンドン、商品が作られていきます。安い競争で・・簡単に作る・・・その正体は??

動物の毛であり、皮であることを知って・・・皆さんが多く求めなけば・・犠牲になる動物も少なくなるのではないだろうか?
今、ウサギさんの毛皮コートをもっていて・・・手放そうと思ったけど、これはもう命をいただいているので大切にすることにしました。
ただ、・・もう・・これ以上・・・
新しい動物の製品は・・・見送るようにしたいと思います。

みなさんも、必要のない動物のファーや製品を・・・手にするときには・・・
動物の命であることを意識してくださいませ。

同じく・・・必要のないお化粧品の実験台に・・動物実験がされている現状。
そんなに人間の身体に悪か?どうか?わからない材料を使ってまで・・・
お化粧品を作らなくてもいいのに・・・と思う・・・私でした。

貴照梨左